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トム・ホランド&クリス・エヴァンス共演『The Devil All the Time』Netflixが配給権を取得 ― 『IT/イット』ペニーワイズ役ビル・スカルスガルドも参戦

[左]©THE RIVER [右]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14615990538/ Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバースのキャプテン・アメリカ役で知られるクリス・エヴァンス、同じくスパイダーマン役のトム・ホランドが共演する、映画『The Devil All the Time(原題)』の配給権をNetflixが取得したことがわかった。あわせて新たな豪華出演陣も発表されている。米Colliderなど複数のメディアが報じた。

『The Devil All the Time』の原作は、2011年に発表されたドナルド・レイ・ポロックの同名小説。物語の舞台は「ノッケンスティフ(Knockemstiff)」と呼ばれる、人々から忘れられたオハイオの未開拓地だ。死の迫った妻を救うため、ウィラード・ラッセルは祈り続けるが、ついには動物を生贄に捧げてしまう。これをきっかけに、ウィラードの息子アーヴィンは学校でいじめられる子供から、行動を起こせる大人へと成長を遂げていくのだった。そんな彼らの周りには連続殺人鬼のカップル、信仰心を試す牧師、腐敗した地元の保安官らが登場、町には信仰と暴力、救済の嵐が吹き荒れる……。ホランドはアーヴィン役、エヴァンスは地元の保安官役を演じる。

Netflixが配給権を取得したことによって、多くの作品と同じく、本作はNetflixでのストリーミング配信となる見込み。このたびNetflixはTwitterを通じて出演者を発表。新たな出演者も明らかになっている。

このたび新たに判明したのは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)でペニーワイズ役を演じて世界を恐怖に陥れたビル・スカルスガルドの出演と、ドラマ「KIZU-傷-」(2018)に出演し、映画『若草物語(邦題未定、原題:Little Women)』で三女ベス役を演じる注目の若手女優エライザ・スカンレンの起用だ。

ほかにも既報の通り、『トワイライト』シリーズや『グッド・タイム』(2017)のロバート・パティンソン、『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズや『クリムゾン・ピーク』(2015)のミア・ワシコウスカという豪華キャスト陣が集結している。なお出演。米ComingSoon.netによると、『サスペリア』(2018)のミア・ゴス、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017)や『レディ・バード』(2017)に出演し、劇作家としても活躍するトレイシー・レッツも出演するとのこと。

脚本・監督は、ドラマ「Marvel パニッシャー」(2017-)でエピソード監督を担当し、「The Sinner -記憶を埋める女-」(2017)を手がけたアントニオ・カンポス。プロデューサーは『ナイトクローラー』(2014)『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)に出演する俳優ジェイク・ギレンホール、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)など数多くの映画で音楽監修を担ってきたランドール・ポスターらが務める。

映画『The Devil All the Time(原題)』は2019年2月に撮影開始予定。Netflixでの配信日は未定。

Source: Collider, Variety, ComingSoon.net, Amazon

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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