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ジム・ジャームッシュ監督の新作ゾンビ映画、米公開日決定 ─ アダム・ドライバー、ビル・マーレイ、セレーナ・ゴメス、ティルダ・スウィントンほか豪華キャスト集結

ビル・マーレイ アダム・ドライバー
[左]Photo by George Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bill_Murray_2014.jpg [右]Photo by Dick Thomas Johnson https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/27163437599/ Remixed by THE RIVER

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)や『ダウン・バイ・ロー』(1986)などで知られる、“永遠のインディーズ”にして巨匠監督のジム・ジャームッシュの新作となるゾンビ映画『The Dead Don’t Die(原題)』米国公開が、2019年6月14日に決定した。米Varietyなどが伝えている。

『The Dead Don’t Die』は、ジャームッシュ監督とは『コーヒー&シガレッツ』(2003)や『ブロークン・フラワーズ』(2005)でタッグを経験済みのベテラン、ビル・マーレイや、ジャームッシュ作品には初登場のセレーナ・ゴメス、『パターソン』(2016)に続いての出演となる『スター・ウォーズ』のアダム・ドライバーが出演。

ほか、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013)ティルダ・スウィントンや、『アルマゲドン』(1998)などの個性派スティーブ・ブシェミ、ファッション・モデルとしても名高いクロエ・セヴィニー、『ゲット・アウト』(2017)『スリー・ビルボード』(2018)のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、『フィアレス』(1993)でアカデミー助演女優賞ノミネートのロージー・ペレス、伝説的ロックミュージシャンのイギー・ポップサラ・ドライバー、ウータン・クランからRZA、『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローヴァー、50年近いキャリアを誇るキャロル・ケイン、そしてロックの殿堂入も果たしたシンガーソングライターのトム・ウェイツという豪華キャストが集結する。これほどのキャスティングとあって、ただのゾンビ映画では終わらなそうだ。

詳しいあらすじ等は依然として謎のままだが、米ComingSoon.netによれば「ゾンビ・コメディ」になるという。また、ビル・マーレイ、アダム・ドライバー、クロエ・セヴィニーの3人は警官役を演じるということまでが分かっている。

ジム・ジャームッシュ監督といえば、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』ではトム・ヒドルストンとティルダ・スウィントンを起用した吸血鬼の物語を耽美に描いていた。豪華キャストを揃えた次回作も、ジャームッシュならではの観点で描かれることだろう。日本公開も願いたい。

Source:Variety,ComingSoon.net

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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