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リブート版『悪魔のいけにえ』監督が決定 ─ 「まさにファンが求めているビジョン」

悪魔のいけにえ
Photo by Terror on Tape https://www.flickr.com/photos/horrormoviecoverarchive/11202875823 Remixed by THE RIVER

ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』(1974)のリブート版の監督に、アイルランド出身の気鋭のクリエイター、ライアン・トヒル、アンディ・トヒル兄弟が就任することが分かった。米Varietyが報じている。

『悪魔のいけにえ』シリーズは、テキサス州を舞台に、若者たちが連続殺人鬼・レザーフェイスによって襲撃される第1作(1974)を皮切りに、1986年・1990年・1995年に続編が製作されたスプラッター・ホラー。2000年代以降作としては、『テキサス・チェーンソー』(2003)と『テキサス・チェーンソー ビギニング』(2006)のリメイク版や、1作目の新たな続編『飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013)、1作目の前日譚『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』(2018)がある。

本作の企画は2019年9月に報じられていたが、トヒル兄弟が米レジェンダリー・ピクチャーズとタッグを組み、作品を手掛けることが正式に決定した。脚本・製作は、『ドント・ブリーズ』(2016)監督のフェデ・アルバレスが担当。ほか製作には、アルバレスと同作で共同脚本を務めたロド・サヤグースが就任している。

この度の発表に際して、アルバレスは「トヒル兄弟のビジョンは、まさにファンが求めているもの。暴力的でエキサイティング、とても邪悪な作品として、ずっと残り続けるでしょう」とのコメント。

トヒル兄弟は、初長編作品『The Dig(原題)』(2018)や短編作品『Insulin(原題)』(2015)で数々の映画祭で注目を集めてきた。ライアンは「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズなどで美術製作に携わった経歴を持ち、アンディはTV番組やドキュメンタリー作品の編集を務めている。トヒル兄弟にとって、本作が長編作品第2作目となる。

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Source:Variety

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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