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『ザ・バットマン』ついに撮影始まる ─ ロバート・パティンソン主演、キャットウーマン&リドラー&ペンギンら登場

バットマン batman
Photo by Jeremy Thompson https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2b/Batman_The_Ride_at_Six_Flags_Great_America_9.jpg

DCコミックスの人気ヒーロー、バットマンの新たな単独映画ザ・バットマン(原題:The Batman)』の撮影がついに始まった。本作は2020年初頭から撮影開始と報じられており、2019年12月にはリハーサルが始まっていることも伝えられていた。このたび、脚本・監督のマット・リーヴスが撮影開始をTwitterにて報告している。

『ザ・バットマン』は従来のバットマン映画とは異なり、コミックの原点に回帰し、若き日のブルース・ウェイン/バットマンを主人公とする“探偵物語”になるとのこと。脚本・監督は『猿の惑星』シリーズのマット・リーヴスが手がけ、ノワール映画やアルフレッド・ヒッチコック監督のミステリ映画を参考に構想を練っていることを明かしていた

本作でブルース・ウェイン/バットマン役に挑むのは、『トワイライト』シリーズや『グッド・タイム』(2017)などのロバート・パティンソン。セリーナ・カイル/キャットウーマン役を『ファンタスティック・ビースト』シリーズのゾーイ・クラヴィッツ、エドワード・ナッシュトン/リドラー役をポール・ダノ、オズ・コブルポット/ペンギン役をコリン・ファレル、ゴードン刑事役をジェフリー・ライト、アルフレッド・ペニーワース役をアンディ・サーキス、暗黒街の首領カーマイン・ファルコン役をジョン・タトゥーロが演じる。

リーヴス監督による脚本の出来栄えには、すでにコリン・ファレルが「実に美しくて、ダークで、心打たれる脚本ですよ。とても素晴らしい」と賛辞を送っていた。豪華キャストを口説き落としたリーヴス監督の力量、そして脚本のクオリティに期待しよう。もちろん『バットマン』シリーズの最新作として、新たにデザインされているであろうバットスーツやバットモービルの仕上がりにも。

脚本の共同執筆を担当したのは、ハリウッド実写版『ロックマン(原題:Mega Man)』にも起用された新鋭マットソン・トムリン。音楽には『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)からリーヴス監督とタッグを組んできたマイケル・ジアッキーノ、撮影監督には『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のグレイグ・フレイザー、編集には『猿の惑星』シリーズからウィリアム・ホイが起用された。

映画『ザ・バットマン(原題:The Batman)』は2021年6月25日に米国公開予定

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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