ゼンデイヤ&ロバート・パティンソン『ザ・ドラマ』新予告編が米公開 ─ 結婚式直前に大トラブル、阿鼻叫喚のロマンティック・コメディ

『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤ、『THE BATMAN ―ザ・バットマン― 』(2022)のロバート・パティンソン主演、A24映画『ザ・ドラマ(原題)』の新予告編が公開された。
本作はゼンデイヤ演じる書店員のエマと、パティンソン演じる美術館ディレクターのチャーリーが、婚約期間中に思わぬ試練に直面する物語。結婚式の1週間前、思わぬ秘密の告白によって、ふたりの関係は大きな危機にさらされる──。
結婚式を控え、エマとチャーリーは準備に取り組んでいる。ダンスのレッスンをして、スピーチの内容を話し合うのだ。「どんな話をするの? 最初に会った時のこと?」「そうだよ」「最初のデートの話は?」「もちろん」。エマの友人は、驚いた表情で言う。「初恋ってこと? 初めての片思い? 本気なの? 30歳で?」。
ところが、幸せだった時間はある一夜をきっかけに暗転する。友人夫婦は「結婚する前に、今までにやった一番ひどいことを言い合ったんだ」と打ち明ける。一同はそのゲームに参加するが、エマの告白にチャーリーの表情は凍りついた。思わず友人は尋ねる。「本気で言ってるの? 一体どういうこと?」
予告編では、エマの“秘密”がなんだったのかはわからない。エマは「考えないで」と口にするが、チャーリーは「“考えないで”って言うなよ」と応じる。「じゃあ考えてるんだ?」「いま考えちゃってるだろ!」。ふたりの関係は、友人夫婦をも巻き込みながら急激にこじれていく。
「エマ、真実の愛って複雑だよね。受け入れなきゃ──徹底的に」とチャーリー。エマは「あなたは、今まで悪いことを一度もしたことがないの?」と口にする。映像の終盤では結婚式が近づくなか、怒りと悲しみがぶちまけられ、車は衝突し、友人は叫び、エマは包丁を取り出して──。
映像の最後には、道端でチャーリーが言い切る。「その……ちょっとした揉め事(The Drama)だよ」。
出演者はゼンデイヤ&パティンソンのほか、バンド「ハイム」のメンバーで『リコリス・ピザ』(2021)など俳優業も好調のアラナ・ハイム、『憐れみの3章』(2024)のママドゥ・アティエ、『チャレンジャーズ』(2024)などのヘイリー・ゲイツ。ウェディング・カメラマン役で『マテリアリスト 結婚の条件』の日本公開を控えるゾーイ・ウィンターズも出演している。
監督・脚本は『ドリーム・シナリオ』(2023)『シック・オブ・マイセルフ』(2022)のクリストファー・ボルグリ。プロデューサーには『ドリーム・シナリオ』に続き、『エディントンへようこそ』(2025)のアリ・アスター監督が名を連ねている。
なお、ゼンデイヤとパティンソンは本作に続き、クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』と、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『デューン 砂の惑星』シリーズ第3作『Dune: Part Three(原題)』でも共演。いずれも2026年に米国公開される。
映画『ザ・ドラマ(原題)』は2026年4月3日に米国公開予定。
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