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『MEG ザ・モンスター』続編が企画中 ─ 中国でアトラクション化計画も

MEG ザ・モンスター
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., GRAVITY PICTURES FILM PRODUCTION COMPANY, AND APELLES ENTERTAINMENT, INC.

太古より甦った巨大ザメ「メガロドン」と人類との死闘をジェイソン・ステイサム主演で描いた大ヒット作『MEG ザ・モンスター』(2018)に、続編の計画があることが明らかになった。同作エグゼクティブ・プロデューサーのキャサリン・スージュン・インが語った。合わせて、中国国内でテーマーパーク・アトラクション化も企画中だという。Varietyが伝えている。

報道によると、続編計画はごくごく初期段階で、米Deadlineよればワーナー・ブラザースからの正式な承認も得られていないところ。「今の段階では秘密にしておきたい」として、詳細は語られていない。

日本では2018年9月7日より封切られた『MEG ザ・モンスター』は、ヒロインの海洋学者スーイン・ザン役に中国の人気女優リー・ビンビンなど、中国人キャストも目立つ。本作は米国・中国の合作映画であり、製作には米ワーナー・ブラザースのほか、中国の映画会社であるグラヴィティ・ピクチャーズ、フラグシップ・エンターテインメントなどが出資、撮影も中国で行われている。

米中合作映画としては過去最高の興行収入を叩き出した『MEG ザ・モンスター』の全世界興行収入は役5億2,800万ドルで、サメ映画不朽の名作『ジョーズ』(1975)の記録をも突破している。無論、中国での成功がヒットの後押しをしており、中国内では『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)の10倍近い収益を上げた

これは事前予想を遥かに上回る好成績で、同作監督のジョン・タートルトーブ監督は「この映画を製作する時はみんなに笑われましたよ。公開前の見立ては酷いものでした。とんでもない間違いだと言われましたね」と振り返る。「でもワーナー・ブラザーズが吹き飛ばして、中国がやってのけたのです。」

MEG ザ・モンスター
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., GRAVITY PICTURES FILM PRODUCTION COMPANY, AND APELLES ENTERTAINMENT, INC.

なお、中国内で『MEG ザ・モンスター』のアトラクション化も伝えられているが、こちらも同じく詳細は不明。「うまく行けば、初のジュラシック・アクアリウムが中国にできるかも」とキャサリン。本物の巨大ザメが泳いでいたりして…?

Source:Variety,Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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