ティモシー・シャラメ、アメコミ映画は「脚本と監督が良ければ検討したい」─ 大先輩ディカプリオからはやるなと助言されるも

昨今、スーパーヒーロー映画への出演は若手俳優からベテラン勢まで大きくキャリアを転換する契機となっている。人気俳優のティモシー・シャラメは現時点ではまだスーパーヒーロー映画には出ていないものの、The New York Timesのインタビューにて、直近の心境を語っている。
主演を務めるSFアクション超大作『デューン 砂の惑星PART2』が間もなく日本でも公開を迎えるシャラメ。すでに公開が始まっている英国などでは傑作との呼び声も高く、大型スター俳優へと成長したシャラメだが、いわゆるスーパーヒーローものと呼ばれる作品にはまだ出演していない。実はシャラメ、レオナルド・ディカプリオと初めて対面したときに、「NOハードドラッグ、NOスーパーヒーロー映画」と助言されたことを明かしていた。
この度のインタビューでシャラメは「どちらも守っていますよ!」とディカプリオ先輩のアドバイスに従っていると断言。しかし、スーパーヒーロー映画については「もし脚本が良くて、監督も良かったら、検討すべきだろうと思います」と揺れるものがあるようだ。
ディカプリオのアドバイスをもってしても、シャラメが演じてみたいと思うのは、クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』(2008)からの影響のようだ。シャラメはこれまでにも『ダークナイト』が俳優を志すきっかけの作品であること、なかでもジョーカーを演じたヒース・レジャーに衝撃を受けたことを幾度も明言している。
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)では陽気で朗らかなチョコレート工場主ウィリー・ウォンカを好演したシャラメだが、出世作『君の名前で僕を呼んで』(2017)や『レディ・バード』(2017)『ビューティフル・ボーイ』(2018)での繊細な青年や、ちょっとクセのある若者なども得意とする役どころ。スーパーヒーローものに出演する際は、多種多様なキャラクターへのポテンシャルを秘めていそう。どの作品のどのキャラクターがハマるか考えてみるだけでもワクワクする。
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Source:The New York Times,Indiewire






























