Menu
(0)

Search

『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』は「すごくロマンティックな作品」タイカ・ワイティティ監督が予告 ─ 撮影は2021年初頭から

クリス・ヘムズワース ナタリー・ポートマン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48470999262/ Remixed by THE RIVER

『マイティ・ソー』シリーズの最新作『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』は、タイトルの通り「ラブ」にあふれた作品となるらしい…? 脚本・監督のタイカ・ワイティティが英BBCのインタビューにて語った。

もともと本作の撮影は2020年8月ごろから始まる予定だったが、新型コロナウイルスの影響によって企画全体に遅延が生じている。ただしワイティティは自宅待機のさなかに脚本執筆を終えており、まさに「新しい段階に進むところ」とのこと。「すごく良い作品になると思います」との自信をにじませた。

とんでもなくぶっ飛んだ、けれどもすごくロマンティックな作品です。ロマンティックな映画を作りたいと思いました。今までにやったことのない、興味さえ持ったことのなかったようなものに挑戦したい。」

2020年4月、脚本作業のまっただなかにあったワイティティは「限界を超えた脚本に仕上がっています。『バトルロイヤル』が平凡かつ守りに入ったような作品だと思えるくらい」と豪語し、自身の手がけた前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)以上のユーモアを示唆していた。しかし今回のコメントは、さらなる人間ドラマもしっかりと予感させるもの。『ジョジョ・ラビット』(2019)でアカデミー脚色賞に輝いた実力を思えば、その筆力に再び大きな期待がかかる。

出演者にはソー役のクリス・ヘムズワース、ヴァルキリー役のテッサ・トンプソンが続投するほか、ジェーン・フォスター役のナタリー・ポートマンも復帰。今度は“マイティ・ソー”としてハンマーを手に活躍することが判明している。悪役には『ダークナイト』3部作や『フォードvsフェラーリ』(2019)のクリスチャン・ベール。なお、ナタリーによると、撮影は「来年(2021年)はじめにオーストラリアで始まる」いう

映画『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題)』は2022年2月11日に米国公開予定。

あわせて読みたい

Source: BBC, Serena Williams, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

モービウス

マーベル映画『モービウス』ネットミーム化?ここできちんと再評価しておきたい ─ リリース決定、ダークな魅力を見落とさないで

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

Ranking

Daily

Weekly

Monthly