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ティンカー・ベルが実写ドラマ化、ディズニープラスで「最優先プロジェクト」として進行中

ピーター・パン
©RKO Radio Pictures Inc. 写真:ゼータイメージ

不朽の名作『ピーターパン』の人気キャラクター、ティンカー・ベルを主人公に描く実写版シリーズ「Tink(原題)」の企画が、ディズニープラスで進行していることが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

ティンカー・ベルは、1953年のディズニー・アニメーション映画『ピーター・パン』で初登場して以来、過去70年間にわたり数え切れないほどの映画やシリーズに登場してきた。金色の粉を振り撒く、焼きもち焼きの愛らしい妖精だ。

20th Televisionを通じて製作される「ティンク」は、現在ディズニープラスにおいて「最優先プロジェクト」となっているという。脚本・製作総指揮は、「GBI特別捜査官 ウィル・トレント」のリズ・ヘルデンスと「11/22/63」のブリジット・カーペンターが務める。2人は「Friday Night Lights」でタッグを組んだことがある。

現時点でディズニーは本作の詳細を明かしていないが、「Tink」という企画自体は15年以上にわたって検討されてきたプロジェクトだ。2010年には、『ピッチ・パーフェクト』シリーズのエリザベス・バンクス主演による実写ロマンティック・コメディとして「Tink」が発表され、『魔法にかけられて2』(2022)のアダム・シャンクマンや、『ミュージック ~僕だけに聴こえる音~』(2024)のマックGらがプロデューサーとして参加していた。

また2015年には、『キューティ・ブロンド』シリーズのリース・ウィザースプーン主演による別バージョンの「Tink」が企画されており、このときは『ピーター・パン』のキャラクター、ティンカー・ベルを題材にした実写映画として報じられていた。

今回のディズニープラス版には、ヘルデンスとカーペンターに加え、2021年に退任後プロデューサーへ転向した元ディズニー・チャンネル・ワールドワイド社長で、ディズニー・ブランデッド・テレビジョン社長兼CCOだったゲイリー・マーシュも参加。マーシュは以前から「Tink」に関わっている人物として知られており、自身の新たなブランドを立ち上げたことでプロジェクトは2021年に再編された。製作総指揮には、「GBI特別捜査官 ウィル・トレント」のクイン・ヘイバーマンも名を連ねている。

なお、ティンカー・ベルを主人公にしたアニメ作品として、『ティンカー・ベル』(2008)、『ティンカー・ベルと月の石』(2009)、『ティンカー・ベルと妖精の家』(2010)、『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』(2014)などが製作されている。近年では、2023年の実写映画『ピーター・パン&ウェンディ』でヤラ・シャヒディがティンカー・ベル役を演じた。

▼ ディズニーの記事

Source:Deadline, Variety

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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