ディズニー実写『シンデレラ』スピンオフ、『チップとデールの大作戦』監督が就任決定 ─ 「イジワルな義理姉」を描く

ディズニーが企画開発中の実写映画『Stepsisters(原題)』に、新たなクリエイティブ陣が加わったことがわかった。『シンデレラ』(1950)に登場する“意地悪な義理姉”アナスタシア&ドリゼラを主人公に据える企画で、『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(2022)のアキヴァ・シェイファーが監督を務めるという。米Deadlineが伝えた。
同作でシェイファーと組んだダン・グレガー&ダグ・マンドも参加。2人はマイケル・モンテマヨールによる脚本をリライトすると報じられている。プロデューサーはアリ・ベル。シェイファー、グレガー、マンドの3人は『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』のほか、『裸の銃を持つ男』新作でもタッグを組んでおり、コメディ色の強い布陣となりそうだ。
『Stepsisters』は、シンデレラをいびる存在として知られるアナスタシア&ドリゼラに焦点を当てるスピンオフ企画。当初は『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011)のクリステン・ウィグ&アニー・マモロが脚本を手がけると伝えられていたが、今回の新報道では、企画が新たな制作体制へ進んだ格好だ。
ディズニーは近年、『マレフィセント』や『クルエラ』のように、クラシック作品の脇役やヴィランを再解釈する企画をたびたび送り出してきた。『Stepsisters』もその系譜に連なる1作と見られ、今後はアナスタシアとドリゼラがどのような視点で描き直されるのかが注目される。公開時期やキャストなどは現時点で未発表だ。
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Source:Deadline






























