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「THE LAST OF US」ドラマ版、プロローグを予感させる第1話の画像が公開 ─ 悲痛な幕開けに備えよ

The Last of Us
Photograph by Liane Hentscher/HBO

人気サバイバル・アクションゲームをHBOがドラマ化する「THE LAST OF US」から、第1話の場面写真が公開された。アウトブレイク発生前のシーンも含まれ、悲痛な幕開けを予感させる。

全9話構成となる「THE LAST OF US」シーズン1は、PlayStation3専用タイトルとして発売された同名ゲームの第1作に基づくストーリー。人間を凶暴化させる寄生菌の感染爆発によって荒廃した米国を舞台に、娘を失った主人公ジョエル(ペドロ・パスカル)と、寄生菌の抗体を持つ少女エリー(ベラ・ラムジー)の危険な旅路が描かれる。

新たに公開された画像9枚のうち2枚には、ジョエルの娘・サラ(ニコ・パーカー)が日中にバッグを背負って歩く姿が。ゲーム版のプロローグはアウトブレイクの夜が舞台であるため、これから起こる悲劇を予感させる。

また、1枚にはジョエルの仕事仲間であるテス(アナ・トーヴ)と、エリーが互いに見つめ合う姿が捉えられている。米公式SNSはエリー&テスの写真をフィーチャーし、「お荷物と運び屋(The cargo and the smuggler)」とキャプションを添えて投稿。荒れ果てた場所で、ふたりが心を通わせる様子が伝わるようだ。

第1話の画像から、ドラマ版が原作にいくつか変更を加えていることがわかるかもしれない。以前にも、番組の共同クリエイターであるニール・ドラックマン&クレイグ・メイジンは、ゲームをプレイした人が驚くような新要素や、ゲーム版でカットされたシークエンスを追加したことを明かしていた。メラニー・ルインスキー演じるキャスリーンなどオリジナルキャラも登場するため、ドラマ版でジョエル&エリーの世界はさらに広がりを見せるだろう。

変更点があるとはいえ、これまでに公開されたドラマ版の画像や映像からは、いかに忠実に原作ゲームを再現しているかがわかるだろう。ポスタービジュアルはゲーム版の初代パッケージを再現し、名台詞「闇に迷った時こそ、光を求めよ(WHEN YOU’RE LOST IN THE DARKNESS, LOOK FOR THE LIGHT)」をコピーとして使用している。制作チームが原作ゲームのレガシーを尊重していることが十分にうかがえるはずだ。

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脚本・製作総指揮は「チェルノブイリ」(2019)のクレイグ・メイジンと、ゲームのクリエイティブ・デイレクターであるニール・ドラックマン。エピソード監督は『戦争と女の顔』(2019)のカンテミール・バラゴフ、『アイダよ、何処へ?』(2020)のヤスミラ・ジュバニッチ、『ボーダー 二つの世界』(2018)のアリ・アッバシらが務める。

出演者はパスカル、ラムジー、トーヴのほか、トミー役にガブリエル・ルナ、ビル役にニック・オファーマン、フランク役にマレー・バートレット、ライリー役にストーム・リード、ヘンリー役にラマー・ジョンソン、サム役にキーボン・ウッダード、サラ役にニコ・パーカー。原作に続いてマーリーン役をマール・ダンドリッジが演じるほか、ジョエル&エリーの声を担当したトロイ・ベイカーとアシュレー・ジョンソンも登場する。

HBOオリジナル「THE LAST OF US」は2023年1月16日(月)11:00よりU-NEXTにて独占配信。

Writer

Kyoko
KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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