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『ミュータント・タートルズ』CG映画リブート、セス・ローゲン製作で進行中

ミュータント・タートルズ
Photo by William Tung https://www.flickr.com/photos/28277470@N05/26054982636/ Remixed by THE RIVER

人気コミック『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』を原作とするリブート版CGアニメ映画が、『ソーセージ・パーティー』(2016)『ライオンキング』(2019)のセス・ローゲンを製作に迎えて企画されていることがわかった。米Deadlineが報じている。

日本では「ミュータント・タートルズ」の名でも親しまれている『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』は、これまでに幾度となく映像化されており、世界中のファンに愛される人気シリーズだ。1990年代に実写映画版『ミュータント・タートルズ』3部作、2007年にアニメシリーズ『TMNT』(日本では劇場未公開)が制作されている。直近では、マイケル・ベイ製作の実写映画版『ミュータント・タートルズ』(2014)、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』(2016)が公開された。

本企画で制作を担当するのは、『スポンジ・ボブ』シリーズなどで知られる米Nickelodeon Animation Studio。2009年に原作者のピーター・レアードが本シリーズの全権利をNickelodeonに売却しており、これまでにフルCGアニメーションシリーズ(2012-2017)やテレビアニメーション作品(2018-)などが同社から発表されている。今後もNetflixとのパートナー契約によりアニメーション映画が企画されており、同社の積極的なフランチャイズ展開が伺えるところだ。

製作のセスは、俳優業のみならずプロデュース業でも手腕を発揮している。CGアニメ映画作品は、エドワード・ノートンやポール・ラッド、ジョナ・ヒルなど豪華俳優陣が集結した『ソーセージ・パーティー』で経験済みだ。ほか製作には、『ザ・インタビュー』(2014)『グッド・ボーイズ』(2019)など、長年に渡ってセスと共同製作を行うエヴァン・ゴールドバーグとジェームズ・ウィーバーが就任。監督はアメリカで人気のアニメシリーズ「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」(2012-2016)執筆のジェフ・ロウ、脚本は『ネイバーズ』シリーズのブレンダン・オブライエンが務める。世界配給権は米パラマウント・ピクチャーズが獲得している。

なお、2019年1月にパラマウントがマイケル・ベイ製作の2部作に次ぐ第3作企画を本格的に始動させたことが伝えられていた。その際、スタジオ側は同企画をもってシリーズのリブートを意図していると報じられていたが、以降進捗は定かではない。

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Source: Deadline, Comingsoon.net

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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