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【続報】トム・ホランド、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ネタバレ事件で監督にイジられる ― その頃クリス・プラットは

ジュラシック・ワールド/炎の王国
(c) Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. and Legendary Pictures Productions, LLC.

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)に主演するクリス・プラットが、脚本を読む前にトム・ホランドから内容をすべてバラされていたという珍事件は、プラット自身の口から語られるや世界中で大きな話題を呼んだ。

ジュラシック・ワールド/炎の王国
「ネタバレはしちゃダメ…絶対にダメ…」 © Universal Pictures

『炎の王国』を手がけたJ・A・バヨナ監督とホランドは『インポッシブル』(2012)以来の仲で、ホランドはバヨナ監督による『怪物はささやく』(2016)の撮影を少し手伝っていたこともあったほどだ。二人の間には深い信頼関係があるのだろう、監督はホランドに『炎の王国』のストーリーをすべて教えたのだという。しかし問題は、ホランドがマーベル・シネマティック・ユニバース屈指のお喋りで、喋っちゃいけないことに限ってなぜかうっかり喋ってしまうという特殊能力の持ち主だということだ……。


「あれは秘密のはずだろ!」

ホランドの口から『炎の王国』のストーリーが流出していたという衝撃の事実を受けて、バヨナ監督はこうツイートしている。

「あれは秘密のはずだろ、トム・ホランド! 密告者め!」

トム・ホランド ©THE RIVER

するとホランドはバヨナ監督のお怒りを受けて、「(ストーリーを聞いて)めちゃ興奮したんです。これだから、マーベルは僕にプロットを今後まったく教えないでしょうね」と半ば開き直ったかのような返信をツイート。するとバヨナ監督は、ホランドにとどめの一撃を繰り出した…!

「安心して。『スパイダーマン2』のことは誰にも言ってません。」

こうしてホランドは、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)続編の内容を漏らしたという冤罪をあっけなく被せられたのだった。冤罪であると思いたい。

クリス・プラット、『アベンジャーズ4』ネタバレ疑惑

一方その頃、ホランドから『炎の王国』のネタバレを受けた張本人であるクリス・プラットは、『ジュラシック・ワールド』の共演者であるブライス・ダラス・ハワードに『アベンジャーズ/エンドゲーム(邦題未定、原題:Avengers: Endgame)』の展開を教えたと発言。「言ったよね?」と確認するプラットに、ハワードも「そうですね」と答えたのだった。

「彼女は(『アベンジャーズ4』について)全部知ってます。守秘契約にサインした時、一番下に“ブライスは除く”という注意書きがあったので…(笑)。」

これに対してハワードも、自身のプロジェクトの内容をプラットには教えているとジョークで返答。プラットは「そうですよ! 僕はね、みんなが知らないことを知ってるんですよ! そう、僕はね、みんなが知らないことを知ってるんですよ…すぐにわかりますよ…」とノリノリで応じてみせたのだった。
しかし『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の撮影現場において、出演者に偽の脚本が配られていたことは有名なエピソードだ。プラットがハワードに教えたという展開は本当に正しいものだったのだろうか?

いずれにせよ、ホランドからプラットへ、プラットからハワードへとつながったネタバレの連鎖は今後どうなってしまうのだろう。映画界にネタバレの延焼が広がらないことを祈るほかない…!

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は2018年7月13日より全国ロードショー

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/

Sources: J.A.Bayona(1, 2), Tom Holland, SiriusXM
© Universal Pictures

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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