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トム・クルーズ、『TENET テネット』を映画館で鑑賞 ─ 「大作映画、大スクリーン、すばらしかった」

https://twitter.com/TomCruise/status/1298336338434052096

『ミッション:インポッシブル』シリーズのトム・クルーズが、クリストファー・ノーラン監督の最新作TENET テネットを映画館で観たことを報告した。トムが劇場へ向かう様子から、上映直後の様子まで、34秒間の映像がTwitterに投稿されている。

投稿されたのは、イギリス・ロンドンに滞在中のトムが、『ミッション:インポッシブル』第7作(タイトル未定)のクリストファー・マッカリー監督が『TENET テネット』を観るべく映画館を訪れる風景。車を降り、映画のパネルを前に「映画館に戻ってきました」と一言、上映が終わるや拍手とともに立ち上がって「みなさんと劇場に帰ってこられて最高です」と語り、「楽しみましたか?」との質問には「すごく良かった」と答えた。

新型コロナウイルスが映画業界に甚大なダメージをもたらす中、大きな期待を背負って登場する『TENET テネット』は、いよいよ2020年8月26日(現地時間)よりアジア&ヨーロッパ圏から世界各国で順次公開となる。監督のクリストファー・ノーランは、早くから映画館の重要性を訴え、『TENET テネット』を映画館で公開することを強く求めてきた。米国では映画館の再開がたびたび延期され、本作の公開もそのつど繰り下げられていたが、ついにお目見えの時が迫っている。

今回の投稿で「大作映画。大スクリーン。すばらしかった」と記したトム・クルーズは、コロナ禍にあって『ミッション:インポッシブル』第7作の撮影再開に動いてきた人物。あくまでも劇場体験を重視する方針、アクションの実写撮影にこだわる姿勢など、ノーランとはいくつもの志を同じくするフィルムメーカーだ。『TENET テネット』には関与していないが、このタイミングでいち早く映画館に足を運び、作品をサポートする意志を示したことからは、ここから業界を再び動かしていくのだという熱い思いがうかがえる。

映画『TENET テネット』は2020年9月18日(金)全国公開予定

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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