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リブート版『トゥームレイダー』続編企画が進行中 ─ 『ハイ・ライズ』気鋭の女性脚本家が就任

映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』
©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

世界的人気を誇る同名ゲームを原作とする、映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(2018)の続編企画が始動していることがわかった。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。

ゲーム『トゥームレイダー』シリーズは、2001年、2003年にアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化された。原題『Tomb Raider』としてリブートされた『トゥームレイダー ファースト・ミッション』では、主演を『エクス・マキナ』(2015)『リリーのすべて』(2015)のアリシア・ヴィキャンデルが務め、主人公ララ・クロフトの“はじまりの物語”が描かれている。


映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』
©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

今回の報道によれば、リブート版『トゥームレイダー』続編(タイトル未定)の脚本家には、新たに女性脚本家エイミー・ジャンプが起用されたとのこと。トム・ヒドルストン主演『ハイ・ライズ』(2015)、ブリー・ラーソン主演『フリー・ファイヤー』(2016)といったベン・ウィートリー監督作品で脚本を手がけてきた俊英だ。女性主人公のアクション映画を執筆できる脚本家として、業界からの注目を受けての起用とみられる。

現時点で『トゥームレイダー』続編のストーリーは不明。ゲームの内容に忠実な内容になるかどうかもわかっていない。ただしDeadlineの入手した情報によれば、主演のアリシアは、エイミーの執筆しているララ・クロフト像を気に入っているとのこと。前作を手がけたローアル・ユートハウグ監督、脚本家のジェニーヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット&アラスター・シドンズの続投についても明らかになっていない。

前作『トゥームレイダー ファースト・ミッション』が公開された2018年3月当時、アリシアは続編の可能性について「お客さん次第でしょう」と述べつつ、「同じ役を続けて演じたことは今までなかったから、実現したらすごく嬉しい」と復帰の意志を語っていた。脚本にも好意的だというから、ララ・クロフト役の再演はおそらく間違いないだろう。前作公開から約1年を経て、いよいよ続編が動き出そうとしている…!

リブート版『トゥームレイダー』続編映画(タイトル未定)の撮影・公開時期は未定。前作『トゥームレイダー ファースト・ミッション』のBlu-ray&DVDは発売中。

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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