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『トップガン マーヴェリック』トム・クルーズ、ヴァル・キルマー再演を直訴していた「彼がいないとダメだ」 ─ 35年来の友情、製作者が振り返る

トップガン マーヴェリック
(C) 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

青春スカイアクション映画の名作『トップガン』(1986)から約35年ぶりに蘇る続編映画『トップガン マーヴェリック』の製作にあたり、主演のトム・クルーズは、アイスマン/トム・カザンスキー役を演じたヴァル・キルマーの参加を強く希望していたという。

第1作でトムが演じたマーヴェリックとアイスマンは、パイロット養成学校のライバルであり、ときに衝突することもあった。しかし、最後には互いを認め合うように抱擁を交わし、その絆を確認しあった姿が印象的であった。

続編では、トップガン養成学校の教官として帰ってくるマーヴェリックだが、アイスマンのその後、そして現在は未だに謎に包まれている。しかし、このたびプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが米Peopleに語ったところによれば、数十年の時を経てもマーヴェリックにとってアイスマンは大切な存在であり続けているようだ。ブラッカイマーは、製作の初期段階でトムと会話した内容をこう振り返っている。

「トムは“僕たちにはヴァルが必要です。彼を連れ戻さなければいけない”と言いました。実際、彼(キルマー)は僕らにとって大きな原動力でした。僕たちみんなが彼のことを求めていました。とにかくトムは、“もし僕たちが『トップガン』をもう一度作るなら、そこにはヴァルがいないとダメだ”っていう感じで、断固として希望していました。

一方のキルマーはというと、2020年4月に『トップガン マーヴェリック』への出演を自ら直談判したという、ブラッカカイマーの発言とは真逆のことを明かしていた。詳しいキャスティングプロセスについては定かでないが、いずれにせよトムとキルマーの両思いで実現した再共演であることは確かだ。

トムとキルマーが撮影現場で再会した瞬間を、ブラッカイマーはこう語っている。「私たち全員にとって、すごくエモーショナルな体験でした。実現まではすごく長い道のりでしたが、私たちはそれを叶えたんです」。

映画『トップガン マーヴェリック』は2021年11月19日(金)全国ロードショー。

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Source: People

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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