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『トップガン マーヴェリック』続編にパラマウントCEOが言及、「可能性は無限大」

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1986年に公開された伝説的なスカイアクション映画『トップガン』が、36年ぶりに銀幕へ戻って来た。ファンが長年にわたって待ち望んだ続編トップガン マーヴェリックは“ベスト・オブ・ベスト”と絶賛され、トム・クルーズ主演作品で史上ナンバーワンのオープニング興収を記録。世界中が熱狂する爆発的な大ヒットとなっている。

すでに『マーヴェリック』の続編を大きく望む声が各方面であがるなか、パラマウント・ピクチャーズ社長兼CEOのブライアン・ロビンスが、米Varietyの取材に対応。「『トップガン』の第3作はありますか?」と質問されて、こう答えている。

これから35年後がどうなっているかですね。あまり推測はしたくありませんし、今作(『マーヴェリック』)は信じられないような道のりでした。この映画の可能性は無限大です。

「The sky is the limit(可能性は無限大)」と、『トップガン』らしく“Sky(空)”という言葉を使って表現したロビンス。洒落たコメントで回答しているが、仮に第3作が実現するならば、また35年以上先になるかもしれないとお茶を濁し、すぐに続編製作に飛びつく意思はないと示唆している。

映画スタジオにとっては大ヒット作の続編に着手したいはずだが、『マーヴェリック』の大ヒットに速攻で便乗しようとしない姿勢は、スタジオの誠実さを物語っていると言えるかもしれない。

『マーヴェリック』もトムが脚本に納得し、そのアイデアを形にできるテクノロジーが整ったことで、前作から36年もの時を経て公開が実現した。最高の映画を作るために一切の妥協を許さぬスタッフとキャストのこと、すべてに完璧な材料が揃わなければ第3作にゴーサインを出さないとも予想される。

なお、THE RIVERがプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーに続編の可能性について尋ねた際には、「本作次第です。そのことは後日話し合います」との答えが得られている。また、グースの息子ルースターを演じたマイルズ・テラーは、自身の役を主人公にした『トップガン:ルースター』の提案を始めているとも語っている。今後、続編にどのような動きがあるか注視しておきたい。

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Source:Variety

Writer

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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