Menu
(0)

Search

『ヴェノム』アニメ映画化決定 ─ トム・ハーディも参加、『ファイナル・デッドブラッド』監督が就任

ヴェノム
© Columbia Pictures 写真:ゼータイメージ

『スパイダーマン』シリーズの米ソニー・ピクチャーズが、『ヴェノム』初の長編アニメ映画を製作することがわかった。米The Hollywood Reporterが伝えた。

マーベル・コミックスの人気キャラクターであるヴェノムは、スパイダーマン最大の宿敵として知られるヴィラン/アンチヒーロー。シンビオートと呼ばれる宇宙由来の寄生生物と宿主が一体化することで、スパイダーマンに似た能力が得られる。

2018年にトム・ハーディ主演で単独映画『ヴェノム』が公開され、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021)『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(2024)の3部作に発展した。トム・ホランドが演じるスパイダーマンとのクロスオーバーが期待されていたが、現時点で実現していない。

新たなアニメ映画企画では、実写シリーズを手がけたエイミー・パスカル、アヴィ・アラッド、マット・トルマックの主要プロデューサーが揃う。トム・ハーディも何らかの形で携わると伝えられるが、その詳細は不明だ。

監督は日本でも緊急公開を果たした『ファイナル・デッドブラッド』(2025)のアダム・スタイン&ザック・リポフスキーを起用。脚本家はまだ決定していない。

企画は初期段階にあるといい、実写映画シリーズとの関連性など、詳しいことはわかっていない。映画の物語を補完するとも、マルチバースを活用した別世界の物語になるとも考えられる。

ソニー・ピクチャーズは『スパイダーバース』シリーズでアニメーション表現の新境地を切り拓き、アカデミー賞を受賞するなど高い評価を獲得してきた。実写版で確立したダークかつコミカルなヴェノム像が、アニメというフィールドでいかに再構築されるかに注目だ。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

Source:The Hollywood Reporter

Writer

アバター画像
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly