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『ヴェノム』最新予告編が公開!「進化には 大いなる犠牲が伴う」 ─ 日本版ポスター&ムビチケ特典も

ヴェノム 日本版ポスター
©&TM 2018 MARVEL

マーベル・コミックス原作映画『ヴェノム』より、待望の新予告編が公開。早くも日本語字幕付き映像が到着した。さらに、日本限定のポスター、ムビチケカードの前売り特典詳細も届いている。

これまでに公開されていた映像では、ヴェノムそのものの登場は緊張感と共に控えられていたが、今回の新予告ではついにそのおぞましい姿が明らかに。トム・ハーディ演じる主人公エディ・ブロックの身体に寄生し、蝕み、また悪しき力を与えながらグロテスクに変身する。「その目玉…肺…すい臓…全部喰ってやる」「まずは両手両足を喰ってやる 次に 顔を喰いちぎる 手足も顔もないお前は 通りに転がるクソだ」と笑いながら男に喰らいつくシーンなど、およそヒーロー映画とは思えないバイオレンスさだ。

すでにトム・ハーディはヴェノムについて「人の頭を噛みちぎるし、みなさんの予想しないこともする」との凶暴性を明かしている。監督のルーベン・フライシャーにして、「この映画にヒーローは出てきません」とまで言う『ヴェノム』、昨今のアメコミ原作映画とは一線を画す凶暴作となることは明らかだ。

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL

ヴェノムは、マーベル・コミック屈指の人気を誇るアンチ・ヒーローで、スパイダーマンの宿敵としても知られる。ソニー・ピクチャーズから放たれるこの度の映画『ヴェノム』は、スパイダーマンからのスピンオフと位置づけられているものの、映像から漂う残虐感やダークさは『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)とは似ても似つかない、唯一無二の存在感だ。

とは言え、映像の中には『スパイダーマン』シリーズでお馴染みの「大いなる力には 大いなる責任が伴う」をオマージュしたと思われる、「進化には 大いなる犠牲が伴う」の台詞訳も。長らく単独映画化が望まれていたヴェノムだが、エディを包んだヴェノムが飛散するように広がる場面では、サム・ライミ版『スパイダーマン3』(2007)を彷彿させるようではないか。

世界を変えるのは、<最悪>だけだ

敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者を出しているというライフ財団の真相を追う中、ある“最悪な”ものを発見し、接触してしまう。それはシンビオートと呼ばれる地球外生命体だった。この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げる。

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL

ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そしてすい臓…体のどの部位も喰い尽くす。悪党に対し、両手両足の次に顔を食いちぎってやる、と喜々として脅す。エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく。

なお、ヴェノムと対峙するキャラクターは、先日行われた“コミコン・インターナショナル・サンディエゴ”で発表されたライオット。ライフ財団によって作り出されたであろうその悪の存在もまた、ヴェノム同様、強烈なインパクトで登場する。

日本版ポスター、ムビチケ特典

ヴェノム 日本版ポスター
©&TM 2018 MARVEL

『ヴェノム』からは、日本独自に制作されたというポスタービジュアル、およびムビチケカードの嬉しい特典情報も到着。ポスターでは、「最悪」の二文字が不気味なインパクトを放っている。対して前売り特典は、ヴェノムのベロが巻き付いてケーブル類を収納できる可愛くて便利なミニフィギュア。発売は2018年8月10日(金)から、1,400円(税込)となる。

ヴェノム 特典
©&TM 2018 MARVEL

映画『ヴェノム』は2018年11月2日(金)公開。俺たちは── ヴェノムだ。

『ヴェノム』公式サイト:http://www.venom-movie.jp/

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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