『ハリポタ』ドラマ版ヴォルデモートはキリアン・マーフィーに演じてほしいと映画版レイフ・ファインズ

ドラマ版『ハリー・ポッター』のキャスティングが進められるなか、ハリーの宿敵・ヴォルデモート役として、『オッペンハイマー』(2023)キリアン・マーフィーを推す声がファンの間で高まっている。この流れを受け、映画シリーズで同役を演じたレイフ・ファインズも「素晴らしい案だ」と太鼓判を押している。
米トーク番組「Watch What Happens Live! 」に出演した際、新たなヴォルデモート役候補にマーフィーが浮上していることについてコメントを求められたファインズ。「キリアンは最高の役者です。素晴らしい案だと思いますよ。キリアンにぜひやってもらいたいです」と好意的に回答した。

ファインズは、映画シリーズ第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005)でヴォルデモート役として初登場し、最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)まで同役を務めた。シリーズ完結後もたびたび再演の意思を示しており、2022年11月のインタビューでは『ハリー・ポッター』関連の企画に声がかかれば「間違いなく」参加すると述べていた。
ドラマ版でマーフィーの名前が挙がったきっかけは、X(旧Twitter)で彼がヴォルデモート役に検討されているという“噂”が広まったことだ。マーフィーは過去に『ダークナイト』3部作のスケアクロウ役、『パニック・フライト』(2005)のテロリスト役など、ヴィランを演じた実績があるため、ファンの間では「キリアン・マーフィーがヴォルデモート?これはゲームチェンジャーになるぞ」「完璧なキャスティング」といった声が集まった。現時点では公式の発表はなく、あくまで噂に過ぎないが、レイフ・ファインズからはお墨付きを得たといえるだろう。
なお、ドラマ版は各シーズンで原作小説を1巻ずつ描いていく計画のため、完全体のヴォルデモートが登場するのは、『炎のゴブレット』を扱うシーズン4になりそうだ。シーズン1は2026年〜2027年となる見込みで、1年ごとに更新されると考えれば、早くとも2030年頃のこととなるだろう。
現時点でキャスティングに関しては、2024年9月にハリー役、ロン役、ハーマイオニー役の公募が始まったこと、ダンブルドア役の第一候補に『ブリッジ・オブ・スパイ』(2016)などの名優マーク・ライランスが挙がっていることが伝えられている。
ちなみにマーフィーは現在、主演ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」(2013-2022)の映画版『The Immotal Man(原題)』を撮影中。また、ファインズとは自身の出世作『28時間後…』シリーズの第3弾『28 Years Later(28年後…)』で共演しており、同作は2025年6月20日に米国で公開予定だ。
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Source:Watch What Happens Live!




























