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マーベルドラマ「ワンダヴィジョン」予告編&ポスターが公開 ─ 2020年末、日米同時配信予定

ワンダヴィジョン
© 2020 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「ワンダヴィジョン(原題:Wandavision)」の米国版予告編&ポスタービジュアルが公開された。本作は2020年末、ディズニープラス(Disney+)にて日米同時配信予定と告知されている。

「ワンダヴィジョン」は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)後の世界を舞台に、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチとヴィジョンを描く物語。予告編はザ・プラターズの楽曲「Twilight Time」とともに、モノクロの映像から、いかにもシットコム調の幕開けを見せる。ヴィジョンが「ワンダとヴィジョン、僕たちお似合いだよね?」と言えば、ワンダは「ここが私たちの家。ちゃんと似合うといいな」と一言。「こりゃ楽しくなりそう!」とは“アグネス”という女性が声をあげた。

ワンダはヴィジョンを人間の姿に変え、ハート夫婦とともにテーブルを囲む。妻が「どちらから引っ越してきたの? いつ結婚したの? 子どもがいないのはどうして?」と質問攻めにすれば、ワンダは「私たちは…」と言葉に詰まり、ヴィジョンが「妻が言いたいのは、つまり」とフォローする。ところが、答えられないワンダ&ヴィジョンに年老いた夫は怒り、テーブルを何度も叩き始めた。

映像は色づき、ワンダの「これは現実?」という言葉が聞こえる。仲睦まじい“夫婦”の姿が矢継ぎ早に映し出されたのち、元通りの容姿となったヴィジョンは夜空に浮かび上がり、そして車に乗る“アグネス”の顔に触れた。驚いたアグネスが「私、死んでるの?」と聞くと、ヴィジョンは「まさか、どうしてそう思った?」と聞き返す。すると、アグネスは「だって、あなたがそうだから」と口にして高笑いをあげるのだった。

異変が起こる“我が家”、空中を高速で飛ばされていく女性、夜の草むらに現れる男たちと、目を覚ます黒人の女性。予告編は、ワンダの「私たちって普通の夫婦じゃないよね?」という言葉に、ヴィジョンが「そんなのが問題だとは思わなかったよ」と答えたのち、2人が満面の笑顔を浮かべるショットで締めくくられている。

ワンダヴィジョン
© 2020 Marvel

出演者はエリザベス・オルセンポール・ベタニーの他、『マイティ・ソー』シリーズのダーシー・ルイス役でカット・デニングス、『アントマン&ワスプ』(2018)のFBI捜査官ジミー・ウー役でランドール・パークが再登場。『キャプテン・マーベル』(2019)のモニカ・ランボー役を『ビール・ストリートの恋人たち』(2018)のテヨナ・パリス、“おせっかいな隣人”役を『ヴィジット』(2015)のキャスリン・ハーンが演じる。脚本・製作総指揮は『キャプテン・マーベル』(2019)のジャック・スカエファー、監督は「ゲーム・オブ・スローンズ」「ザ・ボーイズ」などのマット・シャクマンだ。

ちなみに本作は、2022年公開『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』に直結した物語となるほか、「MCUのフェイズ4、その未来すべてに影響を及ぼす」とも言われる一作だ。

ドラマ「ワンダヴィジョン(原題:WandaVision)」はDisney+にて2020年末、日米同時配信予定。

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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