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ドラマ「ウォッチメン」のスタントパーソンが語る、作品テーマと業界の実情 ─ 「黒人スタントが活躍できる場、増えている」

ウォッチメン
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アラン・ムーア&デイヴ・ギボンズの傑作コミックを「ゲーム・オブ・スローンズ」の米HBOが映像化したSFアクションドラマウォッチメンが、BS10スターチャンネルにて2020年1月31日(金)より独占日本初放送、2月1日(土)よりAmazon Prime Videoチャンネル‎「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」にて配信される。

原作から34年後、スーパーヒーローが存在するもうひとつの現代アメリカを舞台に展開する「ウォッチメン」は、基本的には超能力を持たないヒーローが戦うという設定を持つ。世界観を支えるうえで欠かせないのが、強力なスタントパーソンの存在だ。このたび、主人公シスター・ナイトのスタントを務めたサディーカ・バイナムのコメント映像が到着した。

ドラマ版「ウォッチメン」の主人公シスター・ナイトを演じるのは、『ビール・ストリートの恋人たち』(2018)のレジーナ・キング。コミックと同じく、登場人物のほとんどが超能力を持たないという設定が継承されている本作では、ヒーローたちが覆面を被り、身元を隠している。シスター・ナイトの“表の顔”は、子育てをしながらパン屋の開店準備をする普通の主婦。悪党が現れると、黒いコスチュームを身に纏い出動するのだ。

シスター・ナイトの戦闘スタイルは、自らの腕っぷしによる肉弾戦がほとんど。穏やかな主婦役などを数多く演じてきたレジーナは、アクションシーンではスタントパーソンにしばしば代役を任せていたという。レジーナに代わってアクションを演じたサディーカ・バイナムは、カリフォルニア州で育ち、長きにわたって体操の訓練を積んできた。

今回の映像で、サディーカはシスター・ナイトの衣装を身にまとい、「レジーナは強い黒人女性を体現しています。スタントの世界に黒人女性は少ないのですが、黒人スタントとして活躍の場が増えていますし、制作現場にも多様性が生まれてきました」と語る。「このドラマは黒人女性が強くなれることを描いていて、参加できるのは特別なことだし、光栄です」。ドラマ版「ウォッチメン」の根底に流れるのは、“人種差別”というテーマ。主人公が黒人女性のヒーローであることにも、大きな意味がある。

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「ウォッチメン」配信・放送スケジュール(全9話)

配信 【Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」】
2019年2月1日(土)より字幕版配信開始
※1/1(水・祝)より字幕版第1話無料先行配信中(配信ページはこちら
放送 【STAR2 字幕版】
2019年1月31日(金)より毎週金曜よる11:00ほか
※1月31日(⾦)字幕版第1話無料放送
【STAR3 二ヵ国語版】
2019年2月5日(水)より毎週水曜よる10:00ほか

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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