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スカーレット・ウィッチのスピンオフドラマ、ヴィジョンが大きな役割で登場か ― 米報道

アベンジャーズ

マーベル・スタジオが企画しているという、スカーレット・ウィッチを主人公とするマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のスピンオフドラマに、ポール・ベタニー演じるヴィジョンが大きな役割で登場する可能性が浮上してきた。

スカーレット・ウィッチのスピンオフドラマに関する企画が伝えられたのは、2017年9月のこと。マーベル・スタジオはディズニーによる新ストリーミング・サービスの配信コンテンツとしてMCUのスピンオフドラマを企画しており、主人公候補には『マイティ・ソー』シリーズのロキやスカーレット・ウィッチが有力視されていた。製作が実現した場合、ロキ役のトム・ヒドルストン、スカーレット・ウィッチ役のエリザベス・オルセンが再登板するとみられる。

このたび、スカーレット・ウィッチのスピンオフドラマにヴィジョンが登場するとの情報を伝えたのは米/Filmである。同サイトの記者ピーター・シレッタ氏はMCUのスピンオフ企画について取材を続けており、以前は情報を確認中だとして内容は明かさなかったが、かねてより噂されていた“ニック・フューリーのスピンオフ製作説”を否定。「さらに大スケールでより良い企画」があるとの情報を伝えていた(この「別の企画」とは、先日報じられたバッキー&ファルコンのスピンオフドラマを指していようだ)。

今回の情報は、/Filmが独自に数週間の取材活動を経てつかんだもの。これが事実ならば、スカーレット・ウィッチのスピンオフドラマは、彼女単独の作品というよりもスカーレット・ウィッチ&ヴィジョンに焦点を当てたものとなるだろう。
これはあくまで推測だが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で二人の関係が物語の中心に据えられたこと、しかし『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)以降の経緯がほぼ描かれていないことから、その間に焦点を当てた物語が展開されるとすれば興味深い。また、コミックでスカーレット・ウィッチとヴィジョンの物語が大きく扱われていることからも、二人の関係を描くスピンオフドラマが製作されるのは自然な流れといえそうだ。

ちなみにマーベル・スタジオが企画しているMCUのスピンオフドラマは、全6~8話ほどのリミテッドシリーズ(1シーズンのみ)として検討されており、ライバルとなるドラマシリーズをしのぐ製作費が投じられるとのこと。ヴィジョンのビジュアルは特殊メイクとCGによって生み出されているため、長時間登場させるには相応の予算が必要となりそうだが、その心配は必要ないのかもしれない……。

Source: /Film

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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