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ジェイソン・ステイサム『鬼滅の刃』打ち破って米1位

jason statham ジェイソン・ステイサム
© Avalon.red 写真:ゼータイメージ

ジェイソン・ステイサムが鬼滅隊士を破った。

ステイサム主演のガイ・リッチー監督新作『Wrath Of Man(原題)』が2021年5月7日より米公開を迎えると、興行収入ランキングで快進撃の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』から首位を奪還した。

映画『鬼滅の刃』は、米国では『Demon Slayer: Mugen Train』のタイトルで2021年4月23日より公開。外国語映画のオープニング興行収入における歴代記録を打ち立てる大ヒットとなり、週末興収ランキングでは同日公開の『モータルコンバット』を越えて1位(4月30日〜5月2日)を獲得していた。

ここに血鬼術を見舞ったのが、ジェイソン・ステイサムの『Wrath Of Man』だ。5月7日に登場したこの新作は初週末で810万ドルを記録し、2位の『鬼滅の刃』(3週目、300万ドル)に差をつけて1位に輝いた。

『Wrath Of Man』は、『ブルー・レクイエム』(2004)のハリウッドリメイク版となるアクション映画。ステイサムは、現金輸送会社のトラックのセキュリティガードをしている、謎めいた男「H」を演じる。男は強盗に見舞われる最中に圧倒的な力を見せつけて、同僚を驚かせる。同僚は彼の正体に疑問を抱き始め、やがて彼の知られざる真実が明かされていく。

ランキングでは1位を獲得した『Wrath Of Man』だが、その詳細にも着目してみよう。『Wrath Of Man』は全米2,875館で公開され、米国内810万ドルという記録。一方の『鬼滅の刃』の初週末は1,600館にして2,110万ドルだったから、初速では『鬼滅の刃』が圧倒していることがわかる。コロナ禍以降の近頃の主なハリウッド作品の初週末記録は、『トムとジェリー』が2,475館で1,410万ドル(2月26〜28日)、『Mr.ノーバディ』が2,460館で680万ドル(3月26〜28日)、『ゴジラvsコング』が3,064館で3,160万ドル(4月2~4日)、『モータルコンバット』が3,073館で2,330万ドル(4月23〜25日)だ。

ともかく『鬼滅の刃』から首位を奪還した注目作『Wrath Of Man』は、日本では配給会社クロックワークスが「2021年」の日本公開予定を予告している。まずは海外の予告編を観て、今から注目しておこう。

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Source:Box Office

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THE RIVER編集部
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