『ワンダーウーマン』第3作、パティ・ジェンキンス監督が認める「楽しみでなりません」

DCコミックスによる映画化、『ワンダーウーマン』シリーズ第3作が製作されることがあらためて正式発表された。
『ワンダーウーマン』シリーズは、人間社会から孤立した女性だけの一族に生まれ育てられた王女、ダイアナ/ワンダーウーマンが世界の危機を救う姿を描く作品。2017年に1作目が、2020年に2作目が公開された。3作目の製作意向は、『ワンダーウーマン 1984』が公開された数日後にも明らかにされていた。スタジオのワーナー・ブラザースから、ガル・ガドットが主演を、パティ・ジェンキンスが監督・脚本を続投し、『ワンダーウーマン 1984』とは異なり、劇場&配信という公開形式ではなく、劇場でのみの先行公開となることが伝えられていたのだ。
この度、あらためて続編が進行中であることを認めたのは、パティ・ジェンキンス監督。DC FanDomeにてジェンキンス監督は「『ワンダーウーマン3』が楽しみでなりません」としながら、「ガルはここに参加できないことをとても残念がっていました。3人の小さな子供を育てながら、撮影にも参加していて、本当に世界で一番忙しい方です」と語っている。このイベントにはジェンキンス監督のほか、ドラマ「ワンダーウーマン」(1975-1979)の主演、リンダ・カーターが参加しており、「『ワンダーウーマン3』がやってくる!」と続編を応援。また、DCコミックスのクリエイターであるジム・リーは、続編が正式発表されたことに歓喜する様子を投稿している。
Wonder Woman 3 confirmed! #DCFanDome pic.twitter.com/7iY9PgUS1c
— Jim Lee (@JimLee) October 16, 2021
3作目に登場するキャラクターについて、ジェンキンス監督は過去に、『ワンダーウーマン 1984』のキーパーソンであるバーバラ/チーターの再登場に関する質問を投げかけられたところ、「どうでしょうね」と否定はしなかった。つまり続編での再登場もあり得るということだ。
一方で時代背景については、ガドットが以前、「『ワンダーウーマン』で60年代とか40年代に進むことは無いと思います。過去も(『1984』で)良い感じに扱われましたけど、今はもう先(の時代)に進む時だと思います」と独自の見解を示していた。次回作ではついに現代が舞台になるかもしれない。
ちなみにジェンキンス監督は、ガル・ガドット主演の歴史映画『クレオパトラ』や、『スター・ウォーズ』の新たなる映画『Rogue Squadron(原題)』の製作も待機中。3作目はいつ実現となるのか。今後の動きに注目だ。
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Source: Deadline




























