フロド、『ロード・オブ・ザ・リング』新実写映画に再登場か ─ 「肯定も否定もしない」とイライジャ・ウッド
フロドは『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム』で帰ってくる──?待望のシリーズ再登場に熱視線が注がれるフロド役イライジャ・ウッドが、米FAN EXPO New Orleansにて意味深な言葉を残した。米Screen Rantが伝えている。
『ザ・ハント・フォー・ゴラム』は、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作に登場するゴラムを主役とする物語。シリーズの実写映画としては、ピーター・ジャクソン監督作『ホビット 決戦のゆくえ』(2014)以来となる。
ガンダルフ役イアン・マッケランの再登場も示唆されいている本作だが、シリーズの主人公フロド役イライジャ・ウッドも自身の出演を半ば認めている。「肯定も否定もできません。魔法使いは信用すべきですね。それ以外には断言できません」と、何やら期待をさせるようなコメントを見せているのだ。
注目は、オリジナル版のピーター・ジャクソン、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンがプロデューサーとして参加し、製作の全工程に関与すること。ウッドも「本当にクリエイティブな、“バンド再結成”という感じですね」と、製作陣の復活を喜んだ。裏側の事情に妙に詳しい。
「クリエイティブの責任者たちが、あの場所にたくさん戻ってきます。フィリッパ(・ボウエン)が共同執筆と製作をやられているんですよね。まさにオリジナルグループの中核メンバーが再集結して、僕たちが大好きなキャラクターたちを、すごく楽しい探究として描くんです。とにかく楽しみですよ。」
監督はゴラム役のアンディ・サーキスが自ら務める。この采配を「信じられないほどふさわしい」と称えるウッドは、「この世界観で別の映画も作る予定だと聞いています。どうなっていくのか、とても楽しみで興味深いです」と、シリーズのさらなる発展を願っている。
なおウッドは、2025年12月の「東京コミコン2025」来日時にも同様のコメントを語っていた。「フロドが出るかは肯定も否定もできません。だけど、とある魔法使いが最近、ガンダルフとフロドが登場するのではと示唆していますね」。この時ウッドはあらすじについて「おそらく、彼がどのようにゴラムになったのか、どんな過去があったのか、プロローグでごく短く触れられた部分を、より深く掘り下げて描くことになるでしょう」とも言及している。
映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』は2027年12月17日に米国公開予定。
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