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『ワンダーウーマン 1984』ガル・ガドット、オープニングで思わず毎回泣いてしまう ─ 冒頭シーンが明らかに

ワンダーウーマン 1984
© 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics

ガル・ガドット主演、DC映画『ワンダーウーマン 1984』(2020年12月25日公開)のオープニングシーンが明らかになった。

ワンダーウーマン 1984』は、表向きはスミソニアン博物館の考古学者であるダイアナの前に、人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックス、正体不明の敵チーターが登場。ワンダーウーマンはたった一人で世界の崩壊を、そして絶体絶命の危機を止める為に決死の戦いに挑む。

Vanity Fairによると、本作の冒頭では、幼少期のアマゾン族の王女ダイアナが生まれ育った島、セミッシラにて仲間たちと力を競い合う大会に出場している姿が見られるとのこと。この勇敢に戦う少女の姿にガル・ガドットは感動させられたのだという。

「この部分を見る度に涙を流してしまいます。もちろん良い意味で、興奮させられる涙ですね。私が信じていることの大きな要素の一つは、自分の目で実際に確かめた後でないと、誰かになりたいと夢見ることすら難しいということです。少年たちは幸運のことに、映画の歴史が始まって以来、男性が主人公であり、強者であり、英雄であることを経験することが出来ますよね。

ただ、女性の場合は同じような描かれ方はされて来ませんでした。これは非常に重要なことだと思うのです。私は母親であり娘が二人いるので、自分たちが何者になれるのか、その可能性を見せてあげることが本当に重要な訳ですよ。それは必ずしも抜群の運動神経や、身体的にも強くあるべきという意味ではありません。ただ、誰でも強くなれると伝えたいのです。」

前作『ワンダーウーマン』(2017)は、アメコミ史上初の女性スーパーヒーローに加えて、男女格差が蔓延るハリウッド業界では当時、極めて異例とも言える女性監督を起用した作品。同作は世界中の観客を魅了・感動させただけでなく、記録的な興行成績を収めて、ハリウッド業界に新風を巻き起こしたのだ。『ワンダーウーマン 1984』でも、あらゆる側面で新境地を見せてくれることに期待したい。

映画『ワンダーウーマン 1984』は、2020年12月25日(金)全国ロードショー。

Source: Vanity Fair

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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