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『ワンダーウーマン 1984』撮影終了、ガル・ガドットも感慨 ─ 撮影期間6ヶ月以上、3ヶ国で実施

https://www.instagram.com/p/BrvQoyHlVN1/ スクリーンショット

私はこのキャラクターが大好きです。最高のファンでいてくださる、世界中のみなさんの全員に感謝しています。私が毎日がんばることができたのは、みなさんのおかげなのです。とても幸せに思いますし、また興奮しています。2020年、みなさんに作品をお見せできるのが楽しみです!」

ワンダーウーマン 1984』にはパティ・ジェンキンス監督&主演ガル・ガドットのほか、スティーブ・トレバー役のクリス・パイン、アンティオペ役のロビン・ライト、女王ヒッポリタ役のコニー・ニールセンが前作から続投する。

新キャストとして、悪役チーターを『ゴーストバスターズ』(2016)のクリステン・ウィグが演じるほか、『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)などのペドロ・パスカルらが出演。音楽は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)でワンダーウーマンのテーマ曲を制作した巨匠ハンス・ジマーが務める。

映画『ワンダーウーマン 1984』(邦題未定、原題:Wonder Woman 1984)は2020年6月5日に米国公開予定

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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