『ズートピア3』?物語は「まだたくさんある」と監督 ─ 記録的大ヒット、「簡単な仕事では面白くない」

ディズニー・アニメーション・スタジオの『ズートピア2』が劇場で大ヒット中だ。2025年12月5日に公開されると、日本でも週末興収ランキングで8週連続1位を守り、国内興収は1月25日時点で135億円を突破。これは『アナと雪の女王2』(2019)の133.7億円を超える記録で、日本公開の洋画アニメーションでも歴代3位となっている。
世界興収は本記事時点で17億ドルを突破。『インサイド・ヘッド2』(2024)を越え、洋画アニメーション、ディズニー、ピクサー・アニメーション史上歴代No.1の快挙を打ち立てた。
2016年の1作目『ズートピア』から10年ぶりの続編。今作では3作目を期待させるような演出もあったが、『ズートピア3』は実現するか。共同監督のジャレド・ブッシュは、さらなる続編制作に必要な資金は「確かにある」と米Deadlineにて希望。「ズートピアの世界は、まさに人間の本質を映し出す鏡」と語り、「良いことも悪いこともありますが、お互いについて学び、理解できることが、まだまだたくさんあるということです」と、物語の継続を示唆した。
ほかブッシュはプレス向けニュースレターにて、「ディズニー作品はあらゆる場所のあらゆる人、そして幅広い年齢層に向けたものであり続けたい。そのために物語を常に見直し『大人としてどう感じる』『子どもたちはどう反応するか』などを常に考え続けている」とコメント。「私たちは常に自分自身を問い直し、石ひとつ残さず作品を見つめ直す。簡単な仕事では面白くないし、挑戦こそが作品をより良くする」と、こだわりを紹介している。
『ズートピア2』は大ヒット上映中。
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Source:Deadline

































