『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマン、新作スリラー映画で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ルッソ監督と再タッグ

映画『ブラックパンサー』(2018)が全世界で大ヒット、一躍スターダムを駆け上がった俳優チャドウィック・ボーズマンが、新作アクション・スリラー映画『17 Bridges(原題)』で主演・製作を兼任することがわかった。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のアンソニー&ジョー・ルッソ監督が、今回はプロデューサーとしてボーズマンと再びタッグを組む。米Variety誌など複数のメディアが報じた。

米国の映画会社STXが製作する『17 Bridges』は、刑事殺しの犯人を追跡する過程で失脚してしまったニューヨーク市警の刑事(チャドウィック・ボーズマン)が信頼回復を試みる物語。脚本は『The Philly Kid(原題)』(2012)のアダム・マービスが執筆。監督はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)や「刑事ジョン・ルーサー」(2010-)などに参加してきたブライアン・カークが務める。

ボーズマンは現在、映画『Expatriate(原題)』や『The Stars In My Soul(原題)』などプロデュース業にも積極的に進出。またルッソ兄弟は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)で1970年代のポリティカル・スリラー要素を取り入れるなど、監督としてストーリーテリングの才覚を存分に発揮するかたわら、『Deadly Class(原題)』や『The Electric State(原題)』、コミック「クァンタム&ウッディ」の映像化企画など多数のテレビドラマを今後プロデュースする予定だ。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』以来となる、ボーズマン&ルッソ兄弟という強力タッグを同じくプロデューサーとして支えるのは、ボーズマンが主演・製作総指揮を務めたNetflix映画『キングのメッセージ』(2016)に参加し、ボーズマンのビジネスパートナーとして活躍するプロデューサーのローガン・コールズ。また、ドラマ版『クァンタム&ウッディ』をルッソ兄弟と共同製作するマイク・ラロッカも製作総指揮に名前を連ねている。

映画『17 Bridges(原題)』の撮影は2018年9月より始まる予定。公開時期は現時点で明らかになっていない。

Sources: Variety, Deadline
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore(1, 2) Remixed by THE RIVER

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