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ブラックパンサー役チャドウィック・ボーズマン主演『21 Bridges』米予告編 ─ マンハッタンを封鎖せよ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督がプロデュース

https://www.youtube.com/watch?v=qaZoSTG10lw サムネイル

『ブラックパンサー』(2018)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のティ・チャラ/ブラックパンサー役で知られるチャドウィック・ボーズマンが主演を務める、スリラー映画『21 Bridges(原題)』の米国版予告編が公開された。


チャドウィックが演じる主人公アンドレ・デイヴィスは、刑事だった父親を幼い頃に亡くしている。「君のお父さんはこの街を守って死んだんだ。時に残酷な世界で、自分の良心を貫くことを私たちに教えてくれた」。

成長し、父親と同じく刑事になったアンドレは、ある夜、強盗事件をきっかけに8人の警官が殺される事態に直面。容疑者である2人の男を捕まえるため、アンドレはマンハッタンの封鎖を命じた。21の橋を閉鎖し、地下鉄や飛行機を止めることで巨大な密室となったマンハッタンで、長い一夜の追跡劇が幕を開ける。ところが夜が深まるうち、アンドレは思わぬ巨大な陰謀に迫っていくのだった。アンドレは誰を追っているのか、そして誰に追われているのか……。

『21 Bridges』でチャドウィックは主演・製作を兼任。同じくプロデューサーには、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー&ジョー・ルッソ監督が名を連ねた。監督は「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)などテレビドラマ界で活躍するブライアン・カーク。脚本は『キングダム/見えざる敵』(2007)や『消されたヘッドライン』(2009)、『バーニング・オーシャン』(2016)のマシュー・マイケル・カーナハンらが執筆した。

2019年4月上旬の「シネマコン」にて、チャドウィックは本作について「脚本を読んで面白い映画になると思いました。その通りの出来になっています」と自信を示した。「同時に舞台に立っていたころを思い出したんです。デヴィッド・マメット作品のようにセリフが速くて、そこにニューヨークの雰囲気がある。いろんな要素が融合しているように思います」。

プロデューサーのジョー・ルッソは「僕たちはジャンル映画を観て育ってきました」といい、自身が手がけたマーベル映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)にスリラー映画の影響が大きく出たことに言及。本作について「激しい映画で、アクションが素晴らしいんです」と述べて、70年代のスリラー映画やシドニー・ルメット監督作品を思わせる作品になっていることを明かした。ルッソ兄弟は、監督を務めたブライアン・カークの手腕にも賛辞を送っている。

なお本作にはチャドウィックのほか、『セッション』(2014)『ザ・コンサルタント』(2016)のJ・K・シモンズ、『ローン・サバイバー』(2013)『オンリー・ザ・ブレイブ』(2017)のテイラー・キッチュ、『アメリカン・スナイパー』(2013)のシエナ・ミラー、『ビール・ストリートの恋人たち』(2018)のステファン・ジェームズ、『遊星からの物体X』(1982)以来のキャリアを持つ重鎮キース・デイヴィッドが出演する。

映画『21 Bridges(原題)』は2019年7月12日に米国公開予定

チャドウィック・ボーズマン、出演作次々決定

Source: ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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