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【夕刊】「クィア・アイ」デルタ航空限定エピソードか/レイ・リオッタ&オールデン・エアエンライクが共演/ニコラス・ケイジのニコラス・ケイジ映画の米公開日 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2021年M月D日のトピックはこちら!

「クィア・アイ」デルタ航空限定の特別エピソードか

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Netflix「クィア・アイ」のファブ5が、デルタ航空の機内限定特別エピソードを収録したようだ。メンバーのタン・フランスによれば「ラブリーなボーナスエピソード」とのこと。ドラマの公式アカウントは「今週の大サプライズをお楽しみに」と予告している。デルタ航空を利用した際にはチェックしてみよう。

レイ・リオッタ&オールデン・エアエンライク、フィル・ロード&クリス・ミラー製作スリラーで共演

『スパイダーマン』『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで知られる女優エリザベス・バンクスの映画監督2作目となる新作スリラー『Cocaine Bear(原題)』に、レイ・リオッタやオールデン・エアエンライク、オシェア・ジャクソン・Jrらが出演する。作品の詳細は謎に包まれているが、「1985年、米ケンタッキー州で起きた実際の出来事に基づいたキャラクター重視のスリラー作品」になるという。製作には、『スパイダーマン: スパイダーバース』(2018)のフィル・ロード&クリス・ミラーのコンビが就任。ほかキャストとして、ケリー・ラッセルとジェシー・タイラー・ファーガソンも発表された。2021年8月23日よりアイルランドにて撮影開始となる。

エドガー・ライト監督最新作、米公開日が一週間延期に

エドガー・ライト監督最新作『Last Night in Soho(原題)』の米国公開日が、2021年10月22日から10月29日に延期となった。理由は明かされていないが、ドゥニ・ヴィルヌーヴによる『DUNE/デューン 砂の惑星』が10月22日に変更されたことが要因と見られる。本作の舞台となるのは、イギリス・ロンドンの中心部にある、かつては歓楽街だったソーホー。ファッションデザインに情熱を燃やす少女、エロイーズ(トーマシン・マッケンジー)が、1960年代に不思議にも迷い込んでしまい、自分にとっての“アイドル”である、ミュージシャンのサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)と出会う。ところが、そこは想像していた場所とは異なり、エロイーズは次第に不可解な出来事に直面していくことになる。

Source:Collider

ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じる映画、米公開日決定

ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるとして話題のニコラス・ケイジ映画『Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』の米公開日が2022年4月22日に決定した。米配給はライオンズゲートで、劇場公開となる。ニコラス・ケイジのほか、ニコラス・ケイジの大ファンだというメキシコ人億万長者役にペドロ・パスカル、ニコラス・ケイジの娘役にリリー・シーンが起用されている。ニコラス・ケイジもプロデュースを手掛ける。

Source:THR

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THE RIVER編集部THE RIVER

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