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【夕刊】クラーク・グレッグが交通事故/「アソーカ」に『ハーレイ・クイン』キャストが出演/キルスティン・ダンストとアレックス・ガーランドがタッグ

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年1月24日のトピックはこちら!

コールソン役クラーク・グレッグが交通事故

マーベル「エージェント・オブ・シールド」フィル・コールソン役で知られるクラーク・グレッグが交通事故に遭ったと報告。車体の左側が大破したテスラの写真を投稿している。対向車が石にぶつかった弾みで衝突したという。幸いにも、グレッグと愛犬ルーシーは「比較的無傷」で済んだという。

「アソーカ」に『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』キャストが出演

『スター・ウォーズ』アソーカ・タノを描く単独ドラマ「アソーカ(原題)」にmメアリー・エリザベス・ウィンステッドが出演する。『10 クローバーフィールド・レーン』(2016)や『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)『ケイト』(2021)などで知られる。役どころは不明。2022年初頭にも撮影開始予定。

Source:Variety

キルスティン・ダンストとアレックス・ガーランドがタッグへ

『メランコリア』(2011)『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(2021)などのキルスティン・ダンストが、『エクス・マキナ』(2015)などのアレックス・ガーランド監督・脚本の新作映画『Civil War(原題)』に出演することが決定した。A24による新作映画の詳細は不明だが、近未来の米国が舞台となる作品とのことだ。ダンストのほか、ヴァグネル・モウラ、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニーらが出演する。

Source:Variety

『モアナと伝説の海』の新シリーズ、監督が決定

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作の映画『モアナと伝説の海』(2016)の新シリーズ「Moana(原題)」の監督が決定した。起用されたのは、『モアナと伝説の海』や『ライオン・キング』(2019)『ラーヤと龍の王国』(2021)といったディズニー作品の絵コンテを担当してきたデヴィッド・G・デリック・Jr.。本シリーズで監督デビューを飾る。2024年、ディズニープラスで配信開始予定。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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