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【夕刊】『スター・ウォーズ』イベントで「オビ=ワン」パネル/ハリソン・フォード新作ドラマに『ファンタビ』ユーラリー役が参加/ボブ・オデンカーク新ドラマ決定 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年4月7日のトピックはこちら!

スター・ウォーズ・セレブレーション』で「オビ=ワン」など新作のパネルイベント開催

『スター・ウォーズ』の公式イベント『Star Wars Celebration』2022年開催(5月26日、米カリフォルニア)にて新作ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」「アンドー(原題)」「マンダロリアン」のパネルイベントが開催。特別ゲストを迎えたトークなどが予定される。新情報が発表されることもありそうだ。

Source:StarWars

ハリソン・フォードの新作ドラマ、『ファンタビ』ユーラリー役が参加

Apple TV+製作、映画俳優ハリソン・フォードが初のドラマ本格出演を飾る「シュリンキング(原題:Shrinking)」に、コメディ界で活躍するジェシカ・ウィリアムズが参加。主演のジェイソン・シーゲルとフォードが演じるセラピストの同僚を演じる。なお、ジェシカは『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』にユーラリー役として出演している。

Source:THR

ボブ・オデンカーク、新作ドラマに出演決定

ベター・コール・ソウル」(2015−)のボブ・オデンカークが、AMCによるドラマシリーズに主演することがわかった。原作は、リチャード・ルッソによる小説『Straight Man(原題)』。オデンカークは、ペンシルベニア州にある資金繰りが悪化した大学の英語学部長役を演じる。2023年に米放送開始予定。

Source:Deadline

『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』監督、A24と再タッグへ

『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』(2019)のジョー・タルボット監督&A24最新作『 The Governesses(原題)』に、『わたしたは最悪。』レナーテ・ラインスヴェ、「イカゲーム」(2021)チョン・ホヨン、『プラネタリウム』(2016)リリー=ローズ・デップが出演することがわかった。アンヌ・セールによる同名小説が原作。3人の反抗的な家庭教師を描く作品だ。

Source:Deadline

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THE RIVER編集部
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