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【夕刊】「ウエストワールド」シーズン4の本予告/ザック・エフロン、A24映画に出演/グレン・パウエル&ニック・ジョナスがタッグへ ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年6月17日のトピックはこちら!

「ウエストワールド」シーズン4、本予告が米公開

米HBOの人気ドラマ「ウエストワールド」シーズン4より、米国版本予告が公開された。映像から察するに、アンドロイドの反乱がより本格化することになりそう。2022年6月26日、米HBO Maxで配信開始。

ザック・エフロン、A24映画に出演決定

『グレイテスト・ショーマン』(2017)などのザック・エフロンが、A24による新作映画『The Iron Claw(原題)』に出演することがわかった。フォン・エリック・ファミリーの実話を題材とした物語。監督を務めるのは、『不都合な理想の夫婦』(2020)などのショーン・ダーキンだ。

Source: Deadline

グレン・パウエル&ニック・ジョナスがタッグへ

『ジュマンジ』シリーズなどのニック・ジョナスと、『トップガン マーヴェリック』のグレン・パウエルがバディコメディ『Foreign Relations』にて主演を務めることがわかった。監督は、『マリー・ミー』(2022)カット・コイロが務める。

Source: Deadline

故ジャン=マルク・ヴァレのドキュメンタリー映画が進行中

『ダラス・バイヤーズ・クラブ』(2013)などで知られる監督、ジャン=マルク・ヴァレをテーマとしたドキュメンタリー映画『Cut Print Thank You Bye(原題)』が製作されることがわかった。ヴァレ監督は、2021年12月に逝去。58歳だった。本作は、ヴァレ監督の遺族からの協力を得て製作されるという。

Source: The Hollywood Reporter

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THE RIVER編集部THE RIVER

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