『スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲』賞金稼ぎドロイドの4-LOM、ARTFX+でフィギュア化決定

『スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲』(1980)で、ミレニアム・ファルコン号の船長であるハン・ソロを捕らえるため、ダース・ベイダーにより招集された賞金稼ぎたち。その中にあったバウンティ・ハンターの4-LOMが、コトブキヤ「ARTFX+」シリーズにてフィギュア化されることがわかった。
ARTFX+ バウンティ・ハンターシリーズはデンガー、IG-88、ボスク、4-LOM、ザッカスの全5種類。それぞれに、ボバ・フェットが完成するボーナスパーツが封入されている。

昆虫のような見た目の元プロトコル・ドロイド「4-LOM」はプログラムの欠陥から自ら逃れバウンティ・ハンターとなった出自を持つ。
足裏にはマグネットが入っており、付属の鉄板入りスクエア台座を使って他のキャラクターと並べての展開が可能だ。ハン・ソロを生け捕りにすべく、凄腕のバウンティ・ハンターたちををその手で招集しよう。
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発売情報
ARTFX+ バウンティ・ハンター 4-LOM
サイズ:
全高170mm
価格:
9,000円 (税抜)
発売日:
2018年09月
製品詳細:
https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000002918/
コトブキヤオンラインショップ:
http://shop.kotobukiya.co.jp/shop/g/g4934054903870/