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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』世界興収11億6,400万ドル突破!ロシアでも初動記録更新、いよいよ中国公開へ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバースの集大成、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が劇場公開後2度目の週末を終えた。本作は米国・全世界のオープニング興行収入で『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)をしのぐ歴代最高記録を樹立し、公開後7日間で全世界興収8億ドルを突破、史上最短となる僅か11日間で世界興収10億ドルの大台に到達している。

2018年5月6日(米国時間)時点で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の全世界興行収入は11億6,410万ドル。2度目の週末には米国で1億1,250万ドル、その他海外で1億6,260万ドルと累計2億7,510万ドルを稼ぎ出した。
米国の収入に関していえば、この数字は2度目の週末記録として『フォースの覚醒』に次いで第2位となる。同作に比べると少しペースが落ちてきた格好だが、それでも稀にみるヒット作には変わりない。今後の客足にはまだまだ期待できそうだ。

全世界興行収入ランキングにおいて、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は5月6日時点で第15位。『ミニオンズ』(2015)を抜き、14位には同じくマーベル・シネマティック・ユニバース作品の『アイアンマン3』(2013)が控えている。
またヒーロー映画の全世界興行収入ランキングでは同日時点で第5位に位置しており、第1位に『アベンジャーズ』(2015)、第2位に『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)、第3位に『ブラックパンサー』(2018)、第4位に先述の『アイアンマン3』が並んでいる状況だ。第1位の『アベンジャーズ』は15億1,880万ドルを記録しているため、この勢いが続けば『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が記録を更新する可能性は大いにありうる。

なお世界各国において群を抜いた興行成績を示しているのは、依然として韓国(6,910万ドル)、イギリス(6,720万ドル)の二ヶ国。その後ろには、メキシコ(4,870万ドル)、ブラジル(4,430万ドル)、インド(3,570万ドル)、オーストラリア(3,450万ドル)、フランス(3,150万ドル)、ドイツ(2,880万ドル)、日本(2,390万ドル)、インドネシア(2,060万ドル)、フィリピン(1,970万ドル)、イタリア(1,890万ドル)、スペイン(1,770万ドル)、ロシア(1,760万ドル)、台湾(1,700万ドル)、香港(1,580万ドル)、タイ(1,580万ドル)、マレーシア(1,430万ドル)と続いている。
ちなみにロシアでは5月3日に劇場公開を迎え、ロシア国内でのオープニング興収記録を更新した。5月11日にはいよいよ中国で公開されるが、どのような成績を打ち出すかに注目したいところだ。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国の映画館にて公開中

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://cpn.disney.co.jp/avengers-iw/

Sources: Deadline, Variety, ComingSoon.net, Box Office Mojo

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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