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『アベンジャーズ4』やはり量子世界がカギを握る模様 ― 『アントマン&ワスプ』マイケル・ダグラスが重大発言

『アントマン』ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

映画『アントマン』(2015)、『アントマン&ワスプ』(2018)でハンク・ピム博士役を演じたマイケル・ダグラスが、今後のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品について重大発言である。来たる『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)において、『アントマン』シリーズで描かれてきた量子世界がカギとなることを明かしたのだ。

米国のラジオ番組「On Air with Ryan Seacrest」に出演したダグラスは、司会者の質問に対して『アントマン&ワスプ』と『アベンジャーズ』第4作、その後のMCU作品の関連性を語ったという。米ComicBook.comが伝えている。

『アントマン』ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)
『アントマン』より © Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

『アントマン&ワスプ』と『アベンジャーズ』第4作は直接つながっているのか、それとも繋がっていないのか。この質問に対して、ダグラスは「そうです、そうです。まさしくその通りですよ」と述べて、これまで『アントマン』シリーズのペイトン・リード監督らが絶妙に伏せてきた“直接の関連性”を認めている。そればかりか、ダグラスはこのように言葉を重ねた。

「その、すべてにおいて…つまり、量子世界(Quantum Realm)がカギなんです。あれこそがカギなんですよ。マーベル映画の新たな展開、そのすべてで量子世界が重要な役割を担うと思います。」

ここでダグラスは、はっきりと“量子世界こそが今後のMCU作品で重要になる”と述べている。すなわち、これは何を意味するのか……?

注意

以下の内容には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アントマン&ワスプ』のネタバレが含まれています。

アントマン&ワスプ
(c) MARVEL/PLANET PHOTOS 写真:ゼータ イメージ

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の結末において、サノスは6つのインフィニティ・ストーンを手中に収め、指を鳴らすことで生命の半分を消滅させることに成功した。スカーレット・ウィッチやスパイダーマン、ドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ロケットを除いたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーも塵と消えてしまったのである。

その影響は『アントマン&ワスプ』のポストクレジットシーンでも描かれていた。ホープ・ヴァン・ダインやハンク・ピム博士、量子世界から戻ってきたばかりのジャネット・ヴァン・ダインも消えてしまったのだ。ただし問題は、スコット・ラング/アントマンが、エイヴァ・スターを治療するエネルギーを採取するため量子世界に飛び込んでしまっていたことである。『アントマン』ではハンク博士のディスクを使って量子世界からの帰還に成功したものの、監督いわく、どうやら今度はディスクを持たずに量子世界に入ってしまったらしい。すなわち、スコットは自力で量子世界から戻ってくることができないのだ。では、どうやってスコットは元の世界に戻ってくるのか。どのようにして量子世界に物語のカギを握らせることになるのか……。ちなみに同作のポストクレジットシーンについては、こちらの解説記事もあわせてご一読いただきたい。

ところでダグラスによれば、量子世界は『アベンジャーズ』第4作のみならず、「マーベル映画の新たな展開、そのすべて」において重要な役割を担うという。MCUは『アベンジャーズ』第4作をもって「フェイズ3」を終了するわけだが、どうやら量子の世界はこれまで以上に物語に深く関わってくることになりそうだ。しかしダグラスのこの発言、もしかして“うっかりネタバレの帝王”マーク・ラファロやトム・ホランド級ではないか…?

映画『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)は2019年5月3日に米国公開予定。なお『アントマン&ワスプ』MovieNEXは2019年1月9日(水)発売。2018年12月19日(水)に先行デジタル配信がスタートする。

Source: ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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