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『アントマン3』にペイトン・リード監督が続投 ─ 「フェイズ5」に向け

アントマン&ワスプ
(C)Marvel Studios 2018

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『アントマン&ワスプ』(2018)に続く、『アントマン』シリーズ第3作が始動の兆しだ。

The Hollywood Reporterによれば、『アントマン』(2015)およびアントマン&ワスプ』を手掛けたペイトン・リード監督が第3作への契約を締結したという。


伝えられるところによると、『アントマン』3作目は2020年末〜2021年頭ごろまでに撮影を終了させ、2022年を目処に公開される予定だという。主人公のアントマン/スコット・ラング役のポール・ラッドは続投が見込まれるが、その他キャストや詳しい概要については現時点で不明。また、『アントマン』3作目よりも先に、2021年5月米公開予定の『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』と、2021年11月米公開予定の『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題)』の撮影が済まされるということである。

なお『アントマン』3作目の予定は、2019年7月に発表されたMCU「フェイズ4」全ラインナップの中にはなかった。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギによれば、「フェイズ4」作品は発表されたものがすべてだというから、『アントマン』3作目は「フェイズ5」に振り分けられることになる。

「フェイズ5」には、既にマハーシャラ・アリ主演で『ブレイド』再映画化も待機している。アントマンとブレイドが一緒にやってくるであろう未来が、ちょっと想像できないくらいだ……。

ペイトン・リードは『アントマン』3作目について、かねてより「製作できることを願っています」と前向きな姿勢を明かしていた。また、ハンク・ピム博士役のマイケル・ダグラスも、続編について「話はあります」と口にしていたことから、続編製作が有力視されているタイトルのひとつだった。

『アントマン』は、しがない男スコット・ラングが特殊なコスチュームを手にして、アリ(アント)のようなサイズにまで縮小させて闘うアクションでファンの心を掴み、一躍人気ヒーローに。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)ではチーム・キャプテン・アメリカに加わり、思わぬ活躍を見せた。単独作第2弾『アントマン&ワスプ』では、エヴァンジェリン・リリー演じるワスプ/ホープ・ヴァン・ダインと共闘する。ストーリーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)と直接的に繋がり、アントマンは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でアベンジャーズ逆転の重要な役割を担った。

Source:THR

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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