『アントマン&ワスプ:クアントマニア』IMAXや4DXなどラージフォーマット上映決定、各種ポスター到着

マーベル・シネマティック・ユニバース最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は、IMAXや4DXなどを含む全11形式で上映されることがわかった。各フォーマットの日本版ポスターも公開されている。
上映形式は、2D(字幕・吹替)/ドルビーアトモス(2D 字幕)/ドルビーシネマ(3D 字幕) /IMAX(3D 字幕)/4DX(3D 吹替)/ MX4D(3D 吹替)/スクリーン X(字幕・吹替)/4DX スクリーン(字幕・ 吹替)。
本作の舞台は映画史上最少、ミクロよりも小さく、時間や空間の概念を超越し全てが予測不可能な量子世界。各ポスターでは、いつも陽気なアントマンがシリアスモードの表情。新たな“アベンジャーズ”の始まりに相応しい、重厚感を持ったビジュアルだ。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は2023年2月17日、日本公開。
▼ 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の記事
『アントマン』ハンク・ピム役再演は「ないと思う」とマイケル・ダグラス ─ 俳優業を休止、プロデューサー業に集中へ アントマンは『ドゥームズデイ』に再登場しますが アベンジャーズ新章、始動 ─ 『サンダーボルツ*』から『ドゥームズデイ』へ、マーベル新時代の伏線を大整理 PR徹底特集! 征服者カーン役、復帰あれば「もちろん受けたい」 ─ 「ディズニーもマーベル・スタジオも大好きです」 今は自分に自信が アントマンの『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』参戦にポール・ラッド「ルッソは僕の連絡先を知っている」 この回答は…… 「デアデビル:ボーン・アゲイン」予告編、MCUと繋がる小ネタ ─ アベンジャーズ、アントマンの存在?ルーク・ケイジ登場の伏線も ちゃんとMCU