Menu
(0)

Search

『ミスター・ガラス』アニャ・テイラー=ジョイ、エドガー・ライト監督の新作ホラー映画に出演へ

アニャ・テイラー=ジョイ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/29787633788/

『スプリット』(2017)『ミスター・ガラス』(2019)の新進女優アニャ・テイラー=ジョイが、『ベイビー・ドライバー』(2017)エドガー・ライト監督による新作ホラー映画『Last Night in Soho(原題)』に出演することがわかった。米Varietyが報じている。

エドガー監督の次回作が直球のサイコ・ホラー/スリラー映画になることは、2019年1月下旬、英Empireによって報じられていた。『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)や『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007)、『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』(2010)といったコメディ要素の強い作品を数多く手がけてきたエドガー監督にとっては新境地を開拓する一本となる。なお作品のタイトルが報じられたのは今回が初めてだ。

このたび主要人物のひとりとして起用されたのが、『スプリット』『ミスター・ガラス』でケイシー・クック役を演じたアニャ・テイラー=ジョイだ。これら以外にも『ウィッチ』(2015)や『モーガン プロトタイプL-9』(2016)、『X-MEN』シリーズ初のホラー映画となる『ニュー・ミュータンツ(邦題未定、原題:The New Mutants)』(2019)など数多くのホラー/スリラー作品に出演する、ハリウッド屈指の若手ホラー女優である。

以前の情報によれば、本作の物語はイギリス・ロンドンを舞台にしており、主人公は女性とのこと。現時点で役柄の詳細は伝えられていないが、おそらくアニャは主人公、あるいはそれに近い人物を演じるものとみられる。脚本はライト監督と、ドラマ「ペニー・ドレッドフル 〜ナイトメア 血塗られた秘密〜」シーズン3(2016)などのクリスティ・ウィルソン・ケアンズが執筆する。

なお、ジョイは2017年に出演したスリラー映画『マローボーンの掟』が2019年4⽉12⽇(⾦)に日本公開されるが、今後はホラー/スリラー作品への出演はやや控えめ。キュリー夫人の伝記映画『Radioactive(原題)』や、実写とアニメの融合するアクションコメディ『Playmobil: The Movie(原題)』が待機しているほか、Netflixオリジナルシリーズ「ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス」では声優を務める。怖い映画に出ているアニャ・テイラー=ジョイが観たいという方は、『マローボーンの掟』や『ニュー・ミュータンツ』、そして本作を楽しみにしておいてほしい。

映画『Last Night in Soho(原題)』は2019年夏に撮影開始予定。劇場公開時期は発表されていない。

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

Comment

Ranking

Daily

Weekly

Monthly