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マーベルドラマ「アーマー・ウォーズ」、アイアンマン/トニー・スタークの不在がカギ ─ ウォーマシン役ドン・チードルが明かす

アベンジャーズ/エンドゲーム
MARVEL/PLANET PHOTOS 写真:ゼータイメージ

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作ドラマ、ウォーマシンが登場する「アーマー・ウォーズ(原題:Armor Wars)」は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2020)で表舞台を去ったアイアンマン/トニー・スタークの“不在”がカギを握る物語になるという。ウォーマシン/ジェームズ・“ローディ”・ローズ役のドン・チードルが米ProBibleにて語った。

この記事には、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれています。

ホットトイズ アベンジャーズ/エンドゲーム

『アイアンマン』(2008)からMCUの物語を牽引してきたアイアンマン/トニー・スタークは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でサノスの目論みを食い止めるべく、インフィニティ・ストーンを嵌めたガントレットで指を鳴らし、自分自身を犠牲にした。“その後”を描くとみられる新作ドラマ「アーマー・ウォーズ」では、トニーにとって最大の恐怖である「もしも技術が悪の手に渡ってしまったら?」が現実化すると報じられている。

チードルによると、「アーマー・ウォーズ」の脚本作業は2021年3月に開始される予定。これに先がけて、チードルは「はっきり分かっていることは、トニー・スタークの死が(物語の)ある役割を担っているということ」と明言し、さらにウォーマシンのさらなる進化も示唆した。

「ローディの展開という点で言えば、前作(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)で彼は再び立ち上がり、歩き、動けるようになりました。つまりテクノロジーが進化するにつれて、スーツも革新を続けているわけです。ですから、今度も新たな進化が起こり、ローディの一面をより掘り下げることになるのではないかと思いますね。」

MCUのドラマ作品は「ワンダヴィジョン」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ロキ」「ホークアイ」など、ヒーロー/ヴィランの名前をタイトルに冠した作品が多いが、「アーマー・ウォーズ」はその例外にあたる。ウォーマシンが主要人物であることは確かだが、タイトルから察するに、さらなる“アーマー”たちが登場することにもなりそうだ。

もっとも、脚本作業がもうすぐ始まるということは、本作はまだ企画の初期段階にあるわけだ。チードルは「いかにしてコミックと映画の間に橋を架け、(MCUの)世界を動かしていくのか、とても楽しみにしています」と話した。

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Source: ProBible

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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