『アバター3』初登場「アッシュ・ピープル」リーダー役が決定 ─ 第4作で大タイムジャンプ、第5作は地球が舞台に

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)の続編『アバター3(仮題)』に初登場する「アッシュ・ピープル」のリーダーを演じる俳優が決定した。第4・5作の設定も新たに伝えられている。米Varietyが報じた。
水がテーマとなった『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』とは一転、“灰の民”を意味する「アッシュ・ピープル」は邪悪な側面を持つナヴィ族で、「火」がテーマとなる第3作を象徴する役割を担うようだ。同部族のリーダーを演じるのは、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン2・3でタリサ・マイギア役を演じて注目されたウーナ・チャップリン。
以前より、『アバター』シリーズにウーナが出演することは報じられていたが、このたび演じるキャラクターが明らかになった格好だ。「アッシュピープル」は、「攻撃的で火山にまつわる種族」だと紹介されているが、ウーナが演じるリーダーのキャラクター名などの詳細は不明。
ウーナは、「喜劇王」の異名を誇るレジェンド、チャーリー・チャップリンを祖父に持つ演劇界のサラブレッドで、トム・ハーディ主演ドラマ「TABOO」(2017)や、Netflixのスパイドラマ「裏切りの影」(2022)などにも出演している。
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なお、Empireのインタビューに応じたプロデューサーのジョン・ランドーは、「アッシュ・ピープル」について次のように述べている。
「良い人間がいれば悪い人間もいて、ナヴィ族にも同じことが言えます。多くの場合、人々は自分が悪いとは思っていません。人々が、自分は悪者だと思うような人間になってしまう、根本的な原因は何なのでしょうか?そこには、私たちが気づいていない別の要因があるのかもしれません。」
またランドーは、『アバター4(仮題)』では大きなタイムジャンプがあり、その物語が、地球が舞台となる『アバター5(仮題)』へ繋がることも明かしている。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のプロモーション来日でジェームズ・キャメロン監督は、「パンドラの海、砂漠、山、(北極や南極のような)極圏」といった「4つ」の場所を新作で描くと説明していた。『アバター』シリーズは第3作以降も自然をテーマに、息を吞むような圧巻のビジュアルで壮大な世界が描かれそうだ。
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は公開中。第3作が2024年12月20日に、第4作が2026年12月18日に、第5作が2028年12月22日に米国公開となる予定が発表されている。
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Source:Variety

























