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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』続編、エミリー・ブラント「是非やりたい」 ─ 水面下で進行中、監督がアイデアに自信

エミリー・ブラント
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9357424094/

日本の人気SF小説『All You Need Is Kill』(集英社スーパーダッシュ文庫刊)をハリウッドにて実写化したオール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)続編映画を、ヒロインのリタ・ヴラタスキを演じたエミリー・ブラントが望んでいる。

前作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、トム・クルーズ演じる主人公の軍人ウィリアム・ケイジが、宇宙からの侵略者との戦いで“死亡するとその前日に戻る”という不可解なタイムループから抜け出せなくなる姿を描いた物語だ。ウィリアムは、エミリー・ブラント演じる軍曹リタに鍛えられ、「戦い、死に、目覚める」ことを何度も繰り返しながら立派な戦士として成長していく。

IndieWireのインタビューにてエミリーは、続編について「是非やりたいです」と前向きな姿勢を示しており、「アイデアはあると思います。彼(ダグ・リーマン監督)が素晴らしい内容だと話していましたよ」と語っている。また、企画の進捗状況については「ある人が現れて、脚本を上手く取りまとめられたと(監督は)話していました。どうしたら続編をやれるのか私には分かりませんが、彼らが実現させてくれることを祈っています」と話した。ちなみに“ある人”とは、2019年3月に続編の脚本家として就任したマット・ロビンソンを指しているとみられる。

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の続編企画は、前作の公開直後からファンの熱望を受けて脚本作業が進められていたものの、スケジュールの都合などから実現が先送りとなってきた。ダグ・リーマン監督は、2019年10月の時点で、再執筆を重ねた末に脚本を完成させたことを明かしており、2020年1月には、脚本の打ち合わせ現場を捉えた写真も公開している。ただし、2020年には主演のトム・クルーズが『ミッション:インポッシブル』新作2部作の撮影を控えているため、次の段階にはまだ進めないとのこと。こうした状況を受けて、エミリーは今回「実現するころには、トムと私も70歳になってるでしょうね」との冗談も飛ばしている 。

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Source: IndieWire

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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