DCドラマのクロスオーバー「エルスワールド」、バットウーマンのコスチューム姿が初公開! 単独ドラマに先がけて登場

米The CWが制作する、DCコミックス原作のドラマ「ARROW/アロー」(2013-)、「THE FLASH/フラッシュ」(2014-)、「SUPERGIRL/スーパーガール」(2015-)、「レジェンド・オブ・トゥモロー」(2016-)は、「アローバース」と呼ばれる世界観を共有している。このたび、アローバースへと新たに仲間入りする、『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017)のルビー・ローズ演じるバットウーマン/ケイト・ケインのコスチューム姿が初公開された

バットウーマンのコスチュームをデザインしたのは、『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)や『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016)などの衣装を手がけたコリーン・アトウッド。アカデミー衣装デザイン賞を4度も受賞している実力者だ。アトウッドは「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERGIRL/スーパーガール」の衣装もデザインしており、この人選には誰もが納得するであろう。

バットウーマンはアローバース作品のクロスオーバー・イベント「エルスワールド(邦題未定、原題:Elseworlds)」で、初登場を果たす。同作には「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERGIRL/スーパーガール」のメンバーが参戦するほか、スーパーマンの恋人ロイス・レインも初登場する予定だ。

 

なお、バットウーマンは「エルスワールド」だけでなく、彼女を主人公とした新作テレビシリーズ「バットウーマン(邦題未定、原題:Batwoman)」の制作も決定済みThe Hollywood Reporterによると、「バットウーマン」ではケイト・ケインがバットウーマンとして、ゴッサム・シティで復活する犯罪人たちに立ち向かう姿が描かれるという。だが、ゴッサム・シティの新たな希望のシンボルとなる前に、ケイトは自身の内に潜む悪魔に直面する必要に迫られるそうだ。ちなみにバットウーマンはレズビアンという設定で、スーパーヒーローを描く実写作品においてセクシャル・マイノリティが主人公となるのは本作が初めてとなる。

DCドラマ「アローバース」の一大クロスオーバー・イベント「エルスワールド(邦題未定、原題:Elseworlds)は、2018年12月9~11日に米国放送予定。「バットウーマン(邦題未定、原題:Batwoman)」の放送時期は2018年10月時点で未定だ。

Sources: The Hollywood Reporter, DC
Eyecatch Image: Photo by Eva Rinaldi Remixed by THE RIVER

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THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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