『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』特別映像到着!豪華キャスト&ソフィア・コッポラ監督が語る「愛憎スリラー」の世界

『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)や『マリー・アントワネット』(2006)などで知られるソフィア・コッポラ監督の最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』より、キャスト&スタッフのインタビューやメイキング映像などで構成された特別映像が到着した。

本作はトーマス・カリナンの小説『ビガイルド 欲望のめざめ』(作品社刊)を女性目線で実写化した、ソフィア・コッポラ監督にとって初めてのスリラー作品。
唯一の男性キャストであるコリン・ファレルをはじめ、ニコール・キッドマンやキルスティン・ダンスト、エル・ファニング、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)の新鋭アンゴーリー・ライスなど豪華キャストのアンサンブルがまずは大きな見どころだ。


『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』ストーリー

アメリカ南部の世間から隔絶された女子寄宿学園に暮らす美しき女性7人。ある日、彼女たちは負傷した北部の敵兵に遭遇し、屋敷へと運び手当をする。女性に対し紳士的で、かつ美しい男性と触れ合う中で、誰もが彼に心を奪われていくのだった。しかし、次第に彼女たちは情欲と危険な嫉妬に支配されてしまう。秩序を守るか、欲望を取るか、彼女たちが最後に下した決断とは……。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ

©2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ

©2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

ソフィア・コッポラ、4年ぶり新作は「愛憎スリラー」

本作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』は、ソフィア監督にとって『ブリングリング』(2013)以来4年ぶりの長編映画。“愛憎スリラー”と形容される本作のストーリーについて、監督は「緊迫した情勢下、男性不在の集団内で、異性への欲望が高まります」と解説。「耽美で巧妙でドキドキする作品です」と述べて、その仕上がりに自信を示している。

 

唯一の男性キャストとして重要なポジションを担うコリン・ファレルは「監督が隅々までイメージした世界は、これまでの出演作品で最も耽美でした」と語り、ソフィア監督と作品の世界観を称賛している。また、『ネオン・デーモン』(2016)や『パーティで女の子に話しかけるには』(2017)などトップ若手女優となりつつあるエル・ファニングは「監督は最高に上品な女性です。みんな監督が大好きで頑張っていましたし、監督も全員が楽しめるよう心を砕いていました」と、穏やかな撮影現場の雰囲気や信頼関係を明かした。ソフィア監督とは4度目のタッグとなるキルスティン・ダンストも「みんな優しくて意欲的でした。キャスト全員の力をまとめ上げた結果、監督の世界観が実現したのです」とそれぞれの熱意を強調している。

ソフィア監督作品史上もっとも豪華なキャスティングで紡ぎ出される、美しく怖ろしい作品の世界をぜひスクリーンで味わいたい。

映画『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』は2018年2月23日(金)より全国ロードショー

『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』公式ウェブサイト:http://beguiled.jp

(文:Takatoshi Inagaki)

©2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

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