【完全没入】『バイオハザード7』VRだけじゃ物足りない?木と汗と恐怖の香り漂う4Dキャンドルが登場!

1996年にカプコンよりPlayStation用ソフトとして発売されたホラーゲームの草分け、『バイオハザード』(Bio Hazard、欧米ではResident Evil)、2016年に早くから話題をさらっていたその最新作が、2017年1月26日遂に待望のリリースとなる。

まずは、つい先日公開された日本国内版のティザーCM映像をご覧いただきたい。

タイトルは『バイオハザード 7 レジテント イービル』(BIOIOHAZARD 7 resident evil)、日本国外版では『RESIDENT EVIL 7 biohazard』(レジテント イービル 7 バイオハザード)となっており、メインタイトルとサブタイトルが逆になっている。ちなみに今回日本語版のサブタイトルに付けられている「レジデント イービル」とは、前述の補足にもあるように欧米版バイオハザード・シリーズのメインタイトルである。

本作品の日本版におけるタイトルロゴは、白抜きの「BIOHAZARD」の「Z」の一部が濃いオレンジ色で塗りつぶされてナンバリングの「7」を表現している。そして欧米などで発売される日本国外版では、メインとサブが逆となったタイトルロゴの「RESIDENT EVIL」の「VIL」の一部が同じく濃いオレンジ色で塗りつぶされ、こちらもナンバリングを表すローマ数字の「VII」となっている。

 

BIOHAZARD 7 resident evil

http://residentevil7.com/ – http://www.capcom.co.jp/biohazard7/

このようなタイトルになっている理由はと言えば、これまでのシリーズにおいては、日本版での『バイオハザード』と日本国外版での『Resident Evil』という異なったタイトルと共に、その言葉の意味合いにも若干の差異が生まれていた。けれど今回リリースされる最新作では、日本版の意味である「生物災害」と日本国外版の意味である「邪悪なる住民」の両方が絡み合うような内容の作品になっていることから、このタイトル付けが行われているそうである。

また本作品は、バイオハザード・シリーズ本筋におけるナンバリングの『バイオハザード6』から実に約4年ぶりのリリースとなり、さらにはバイオハザード20周年記念作品ということで、大きな注目を集めている。そして注目の的はもちろん他にもあり、口上に「新生バイオハザード」とも銘打たれているように、従来の三人称視点システム(TPS)から、主観視点の「アイソレートビュー」(FPS)へとゲームシステムが変更され、本作のために開発された新たなゲームエンジン「REエンジン」を搭載している。

360度の恐怖に、さらに嗅覚もプラス?

そして最も注目すべきは、なんと『PlayStation VR』にも完全対応しているということで、その恐怖を360度見渡しての最恐プレイが実現可能なのである。

そんな折、本作品のさらなるオプションとして、とんでもないアイテムが登場している。それがこちら、『バイオハザード 7: 木と汗と恐怖の香り漂う4D VRキャンドル』(Resident Evil 7: Wood, Sweat and Fears 4D VR Candle)である。

Resident Evil 7: Wood, Sweat and Fears 4D VR Candle

http://www.merchoid.com/product/resident-evil-7-blood-sweat-and-fears-4d-vr-candle/

もう感のいい方はお気付きだろうと思うが、PlayStation VRに対応している『バイオハザード 7』は、いままでのように正面の画面だけでプレイするのではなく、ヘッドセットを装着することにより、視覚と聴覚を大いなる擬似空間の中に叩き込んで、ゲーム内の恐怖をまさに現実かのようにプレイできるのである。しかしそれでもまだ、真の恐怖を味わうのに足りないものがある。それが嗅覚への刺激、プレイする自らの脇でこのキャンドルに火を灯せば、3Dを超えて4Dに誘われてゆくということ。
4Dっていうのはプラス時間軸だという話もあるが、まあそれはさておき、なんとも恐ろしいことを考えるものだ。ちなみにこのアロマキャンドルの香りだが、商品名にもあるように古い木のような香りがするらしい。これはもちろん、今回のゲームの舞台となる古びた屋敷を想定したものだと思うが、さらには血のような匂いも含まれているらしい…、やや行き過ぎな気もしなくもない。

Resident Evil 7: Wood, Sweat and Fears 4D VR Candle

http://www.merchoid.com/product/resident-evil-7-blood-sweat-and-fears-4d-vr-candle/

というわけでこれは、せっかくの新作で3Dだけじゃまったく物足りないだろ!というコアでヘヴィなファンに向けた魅惑の一品、仕様としてはキャンドルの燃焼時間が18時間から20時間で、その香りが自分の周囲を漂う継続時間は、約15分にもなるというから、トリップは必須である。

このキャンドルが欲しくて堪らなくなってしまった生粋のバイオハザード・ファンの方、商品の詳細はコチラからご覧いただきたい。どうやら大人気のようだけれど、本当かな…。

そしてぼく自身は、PlayStation VRよりも、さらには4Dキャンドル云々よりも、まずはPS4を手に入れなくてはならないという大きなハードルが待ち構えていることをすっかり忘れて、このキャンドルに大興奮している、今日この頃である。本当はゲームの内容にもズシンと触れたかったのだが、またそれは別の機会に。それでは最後に、これまでに公開されてきたプロモーション映像の中から、その恐怖の片鱗を垣間見ていただこう。

Eyecatch Image:http://www.merchoid.com/product/resident-evil-7-blood-sweat-and-fears-4d-vr-candle/
©CAPCOM CO., LTD. 

About the author

普段はあまり摂取しないコーヒーとドーナツを、無駄に欲してしまう今日この頃。You know, this is - excuse me - a damn fine cup of coffee.

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