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『ブラック・ウィドウ』単独映画、マーベル・スタジオが女性監督候補数人と面会か

マーベル・シネマティック・ユニバースの女性ヒーロー、ブラック・ウィドウの単独映画化企画が伝えられてから早3か月。マーベル・スタジオ側はこの単独映画についてなんらコメントを発表していないものの、スタジオは何人かの監督候補と面会を進めているようだ。現地複数メディアが報じている。

The Hollywood Reporterによれば、マーベル・スタジオが面会したのは『裸足の季節』(2015)で第68回カンヌ国際映画祭の監督週間におけるヨーロッパ・シネマ・ラベル賞を獲得したデニズ・ガムゼ・エルグヴァン、『The Rider(原題)』(2017)のクロエ・ジャオ、『A United Kingdom(原題)』(2016)のアマリラ・アサンテら数人。またVariety記者のジャスティン・クロール氏によれば、『Novitiate(原題)』(2017)のマギー・ベッツ、ドラマ「Lの世界」(2004-2009)を手掛けたアンジェラ・ロビンソンも候補に上がっているという。

現在のところ候補は全員女性。脚本家には『アナと雪の女王/家族の思い出』(2018)のジャック・スカエファーが起用されているということで、もしいずれかの人物が監督を務めることになれば、製作首脳陣がほぼ女性の『キャプテン・マーベル』(2019年3月米国公開予定)に続く女性主導のヒーロー映画となりそうだ。

マーベル・スタジオはこれまでにも実力派の人物を起用し、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)ではアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ監督を、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)ではタイカ・ワイティティ監督をそれぞれ発掘。この中から未来の巨匠が生まれるのかもしれない。

Source: THR, Twitter

Writer

まだい
まだいEriko

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