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『ブラック・ウィドウ』撮影終了せまる ─ 『ヘルボーイ』デヴィッド・ハーバーが自身の撮影終了を報告

スカーレット・ヨハンソン
Photo by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバースの「フェイズ4」の皮切りとなる、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウの単独映画『ブラック・ウィドウ(原題:Black Widow)』の撮影終了が近づいているようだ。2019年9月22日(米国時間)、撮影の終わりを記念するパーティーが開催されたことが判明したほか、このたび出演者のひとり、デヴィッド・ハーバーが自分の撮影をすべて終えたことを報告している。

 
 
 
 
 
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Goodbye long, scraggly, surprisingly soft, Walt Whitman beard. Adieu beige hotel room. Goodnight sweet strange mannequin i never knew what to do with in the corner of the room. Farewell Alexi, you big bold bright burly hope of russia, you complicated tortured soul, you guardian of the red. #itsawrap #blackwidow #redguardian


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「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)や『ヘルボーイ』(2019)で知られるデヴィッド・ハーバーが『ブラック・ウィドウ』で演じるのは、ナターシャとは古くから知り合いという設定のアレクセイ。“ソ連版キャプテン・アメリカ”ともいうべきレッド・ガーディアンとして活動している人物で、キャプテン・アメリカ本人には複雑な感情を抱いているという。それゆえか、アレクセイはナターシャのアベンジャーズ入りに「とある反応」を示すのだとか。

アレクセイ役のため、たっぷりと髭をたくわえていたデヴィッドは、撮影終了にともなってスッキリと髭を剃り落とした姿の写真を投稿している。「さよなら、長くてモジャモジャで、意外とやわらかい、ウォルト・ホイットマン風のヒゲ」。デヴィッドが抱きしめているのは、滞在中のホテルで部屋の片隅に置かれていた、「結局どうしていいのかわからなかったマネキン」だという。「アレクセイ、君は勇敢でたくましく、輝かしいロシアの希望だ。複雑で、苦しんでいる魂の持ち主だ。赤色の守護者(ガーディアン・オブ・ザ・レッド)だよ」

『ブラック・ウィドウ』は2019年5月下旬に撮影が開始されたため、約4ヶ月にわたり撮影が継続されていたことになる。物語の時系列は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)直後となり、ナターシャの語られざる過去が明かされるほか、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)における決断の背景も示されるという。なお、ロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スターク/アイアンマンが登場するとの報道もあったが、これについての真相は当然明かされていない。

本作にはナターシャ役のスカーレット・ヨハンソン、アレクセイ役のデヴィッドのほか、フローレンス・ピュー演じるナターシャの妹分イェレナ、レイチェル・ワイズ演じる謎の女性メリーナら新たなキャラクターが登場。ヴィランとして、コミックファンにはおなじみの強敵タスクマスターが実写初登場する。監督は『さよなら、アドルフ』(2012)『ベルリン・シンドローム』(2017)のケイト・ショートランド、脚本は『キャプテン・マーベル』(2018)ジャック・スカエファーと『ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情』(2014)ネッド・ベンソンが務めている。

映画『ブラック・ウィドウ(原題:Black Widow)』は2020年5月1日に米国公開予定

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Source: ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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