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ロバート・ダウニー・Jr.のアイアンマン/トニー・スターク再登場の可能性 ─ 単独映画『ブラック・ウィドウ』にて

ロバート・ダウニー・Jr. Robert Downey, Jr.
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14800476884

ロバート・ダウニー・Jr.が演じるアイアンマン/トニー・スタークが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『ブラック・ウィドウ』に再登場する可能性が明らかになった。

米大手Deadlineが伝えている。同記事はSF映画を称えるサターン賞の結果を報じるもので、主演男優賞として『アベンジャーズ/エンドゲーム』のロバート・ダウニー・Jr.が選ばれたと伝えるにあたって「ところで」としてこう記載している。「ダウニーのスターク役はもう一度見られる。2020年5月のマーベルの前日譚『ブラック・ウィドウ』にて。」


スカーレット・ヨハンソンが演じるナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ単独映画の時系列は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)直後となる。『エンドゲーム』では物語上の大きな区切りを迎えた形のトニー・スタークだが、『シビル・ウォー』直後であれば再登場の都合はつく。

事実であればファンにとって嬉しい再登場だが、同記事はトニー・スタークにどれほどの役割が与えられるか、ロバート・ダウニー・Jr.が新たに撮影を行うのかなどの詳細は伝えていない。『シビル・ウォー』時の未使用映像や、フラッシュバックの形による僅かなカメオ出演の可能性も考えられるだろう。

また、情報源は米大手メディアだが、直近では「ストレンジャー・シングス」ミリー・ボビー・ブラウンがMCU新作映画『エターナルズ』に出演するらしいと伝えていたところ、後にミリー本人に事実を否定された出来事もあり、予断ならない状況だ。本件に関しては、まずは様子見の姿勢を取るのが良いだろう。

映画『ブラック・ウィドウ』は、スカーレット・ヨハンソン自らが製作総指揮を兼任。2020年5月1日の米公開に向け、「超強烈」な作品になると意気込みが語られている

物語には、デヴィッド・ハーバー演じるアレクセイ/レッド・ガーディアン、フローレンス・ピュー演じるナターシャの妹分イェレナ、レイチェル・ワイズ演じる謎の女性メリーナといった新たなキャラクターも登場し、ヴィランとして強敵タスクマスターが実写初登場。監督を務めるのは、『さよなら、アドルフ』(2012)『ベルリン・シンドローム』(2017)で確かな演出力を示したケイト・ショートランド。脚本は『キャプテン・マーベル』(2018)ジャック・スカエファーと『ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情』(2014)ネッド・ベンソンが共同執筆した。

なお、この度の第45回サターン賞ではMCU作品関連として、最優秀コミック原作映画賞に『アベンジャーズ/エンドゲーム』、助演男優賞に『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)サノス役ジョシュ・ブローリン、若手俳優賞に『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)スパイダーマン/ピーター・パーカー役トム・ホランドが輝いた。さらに『エンドゲーム』は、プロダクション・デザイン賞、編集賞、メイクアップ賞、特殊効果賞にも選ばれている。

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Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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